現代ジャズ界を代表するドラマーのひとりであるケンドリック・スコット(ド(2009年3月26日、2013年2月2日、2013年8月18日、2013年9月11日、2015年2月4日、2015年11月10日、2016年3月1日、2017年1月18日、2017年1月23日、2018年5月28日)のリーダー・グループのショウを見る。南青山・ブルーノート東京、セカンド・ショウ。満場、おおおこんなにスコットって人気あったのって感じ。

  オラクルのメンバーであるリードのジョン・エリス(2006年4月17日、2002年1月24日、2013年9月11日)、ギターのマイク・モレノ(2008年11月22日、2013年9月11日、2015年11月10日、2016年2月3日、2017年1月23日、2018年9月11日) 、ピアノとキーボードのテイラー・アイグスティ(2009年6月24日、2013年2月2日、2013年3月19日、2013年9月11日、2015年11月10日、2016年2月3日、2017年1月23日、2017年3月10日。おっさんになっちゃたなー。とはいえ生と電気の両づかい、何気に芸あり)、ダブル・ベースのジョー・サンダース(ベース(2013年9月11日、2017年1月23日、2017年6月7日)という面々が勢ぞろい。2019年新作『A Well Becomes a Breidge』(Blue Note)も同じメンバーのもと、デレク・ホッジ(2002年7月3日。2005年8月21日、2009年3月26日、2009年12月19日、2010年12月16日、2012年6月12日、2013年1月25日、2014年1月10日、2018年9月1日)の制作で作られていますね。

 これまでで、一番緊密なインタープレイを持つ集団演奏を繰り広げる。たとえばスコットはこれまでで一番ソロを取る時間は短かったが、サウンド総体を繊細にして個性的なスティック/足さばきで動かし、操っていく様はすごっ。他の構成員も十全に他者と音を交わし、コンセンサスのとれた音塊をこさえる。それでいながら、こってりとした濃さではなく、浅薄とは無関係の淡さのような感覚がサウンドにあるあたり、今様なジャズ表現であるとも断じたくなるか。エリスとモレノは譜面を置く。固定メンバーとはいえそれも無理はないかとも頷かせる、いかにも今っぽいレイヤー感を孕む複雑な曲(しれは、メンバーやホッジのオリジナル)をやるものな。現代ジャズ実演の精華のひとつが、確かにあった。

▶過去の、ケンドリック・スコット
http://43142.diarynote.jp/?day=20090326
http://43142.diarynote.jp/201302041827243806/
http://43142.diarynote.jp/201308191407221107/
http://43142.diarynote.jp/201309161510164697/
http://43142.diarynote.jp/201502051100298160/
http://43142.diarynote.jp/201511120022503788/
http://43142.diarynote.jp/?day=20160301
http://43142.diarynote.jp/201701191854055570/
http://43142.diarynote.jp/201701240949045953/
https://43142.diarynote.jp/201805290906425481/
▶︎過去の、ジョン・エリス
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2002-1.htm
https://43142.diarynote.jp/200604181149370000/
https://43142.diarynote.jp/201309161510164697/
▶過去の、マイク・モレノ
http://43142.diarynote.jp/?day=20081122
http://43142.diarynote.jp/?day=20130911
http://43142.diarynote.jp/?day=20151110
http://43142.diarynote.jp/?day=20160203
http://43142.diarynote.jp/201701240949045953/
https://43142.diarynote.jp/201809121745334226/
▶過去の、テイラー・アイグスティ
http://43142.diarynote.jp/200906300951327850/
http://43142.diarynote.jp/201302041827243806/
http://43142.diarynote.jp/201303221327416224/
http://43142.diarynote.jp/?day=20130911
http://43142.diarynote.jp/?day=20151110
http://43142.diarynote.jp/?day=20160203
http://43142.diarynote.jp/201701240949045953/
https://43142.diarynote.jp/201703111128438897/
▶︎過去の、ジョー・サンダース
http://43142.diarynote.jp/?day=20130911
http://43142.diarynote.jp/?day=20170123
https://43142.diarynote.jp/201706081034584863/
▶過去の、デリック・ホッジ
http://43142.diarynote.jp/?day=20050821
http://43142.diarynote.jp/?day=20090326
http://43142.diarynote.jp/200903271727246000/
http://43142.diarynote.jp/201001051625155901/
http://43142.diarynote.jp/201012171104366095
http://43142.diarynote.jp/201206141342549869/
http://43142.diarynote.jp/201301270742196778/
http://43142.diarynote.jp/201401161534392423/
https://43142.diarynote.jp/201809051532324111/

<6年前の、ケンドリック・スコット>
 スコットは1980年、ヒューストンの生まれ。同地の芸術高校(Kinder High School for the Performing and Visual Arts )の1年先輩がロバート・グラスパー(2007年10月3日、2009年4月13日、2009年12月19日2010年12月16日、2012年6月12日、2013年1月25日、2014年8月20日、2015年6月8日、2016年12月20日、2017年6月5日、2018年1月3日、2019年1月12日)で、ビヨンセ(2001年6月25日、2006年9月4日)は1年後輩。他にもジェイソン・モラン(2007年1月16日、2007年1月17日、2008年4月6日、2013年1月6日、2015年1月20日、2015年1月21日、2017年4月11日、2018年1月24日)やマイク・モレノ(2008年11月22日、2013年9月11日、2015年11月10日、2016年2月3日、2017年1月23日、2018年9月11日) からウィルター・スミスⅢ(2009年3月26日、2015年11月10日、2016年2月3日、2017年3月10日)やクリス・デイヴ(2009年4月13日、2009年12月19日 、2010年12月16日、2012年9月21日、2013年9月28日、2015年8月18日、2016年1月25日、2016年10月11日、2018年6月2日)まで同校卒業生はいろいろ。以下の質疑応答はジャズ・ジャパン誌かCDジャーナル誌かイントキシケイト誌用に録った2013年のインタヴューで(彼には複数取材していて、雑誌提出用原稿が見当たらず、どこから依頼されてやったやつか分からなくなっちゃった。なんにせよ、これが彼に一番最初にしたものだ)、話はその高校のことから入っている。

——高校は、グラスパーとビヨンセにはさまれていんですよね?
「うん。僕の見解では、あの高校は大学みたいな感じだね。生徒の親の支援のあり様もすごいもんがある。学区がない学校でいろんな所から集まり、オーディションを通りさえすれば入れる学校なんだけどね。そして、先生たちが教える中で、大人の価値観を根付かせている。それって大切なことだし、弱肉強食の概念も植えつけられる。やはり、高校の水準を超えた教育があそこにはあった。音楽に限らないが、やはり一つ上の基準を与えられると、素晴らしいものが生まれるのは間違いない。いろんな人がそこから出ているけど、エリック・ハーランド(2005年5月11日、2007年10月3日、2008年4月6日、2013年1月6日、2017年1月12日、2017年1月13日、2017年3月10日)は憧れの存在だった。4年先輩だったんだけど、僕は彼を見上げながら切磋琢磨し、もしかすると自分もドラマーとして食べて行けるかとも思うようになったんだ。まさに、彼は僕のなかで重要な人だ。健全な競争がそこにはあって、1年下のジャマイア・ウィリアムス(2009年5月18日、2012年3月3日、2013年4月1日、2013年6月4日、2014年8月7日、2015年1月22日、2017年8月15日 )には脅威を感じたな。僕がしくじったら、次は彼だというのが分っていたから、もう学校でも家でも精進した。そういうことは、僕以外の生徒もそうで、本当に学校内には良い意味での競争があった」
——子供のころから、音楽が一番の存在でした?
「音楽以外に何も知らない、鈍感で世間知らずな奴さ。ドラムさえ叩けばハッピーであったし、それ以外考えられなかった。忘れられないのは、最初にドラムを演奏してお金をもらったとき。50ドルもらって、こんな楽しいことをやってお金をもらえるなんて最高だなと思った。僕が常々思っていたのは、神からドラムの才をもらった。だから、それを使うだけではなく、伸ばしていかなくてはならない、世のために使わなくてはいけないということだった」
——最初にドラムを叩いたのは?
「最初に叩いたのは、6歳。そのころから、親の聞いているゴスペル、R&B、クラシックなどいろいろ聞いた。母がクラシックのピアニストで、彼女はNYフィル・ハーモニーのティンパニー奏者に僕がなることを望んでいた。ま、方向は違ったけど、彼女も今の僕には喜んでいる。ジャズは高校に入る前後から聞き出した。まず、憧れたのはマックス・ローチ。あんなにメロディックなドラム・ソロは初めて聞いた。それで、ドラムは無限大なんだなと痛感した。もちろん、ドラムは人類最初の楽器であるわけなんだけど、リズムの基盤としての楽器であり、音楽の創造性にすごい影響を及ぼす楽器だ」
——高校卒業後、バークリー音大は4年通ったんですか。
「音楽教育を専攻したんだけど、ツアーに出て通えなかったりもし、5年通ったよ」
——それで、テレンス・ブランチャード(2002年7月3日、2005年8月21日、2009年3月26日、2013年8月18日)のバンドに入ったわけですか?
「それについては、おもしろい話がある。大学が終わる頃に、まずジョー・サンプル(2005年3月8日、2009年11月5日、2011年5月17日、2012年9月8日)から連絡があった。ヒューストンで開かれたパーティで一緒になったことがあったんだけど、その5年後に君のことを覚えているんで、ザ・クルセイダーズ(2005年3月8日)のオーディションを受けに来いって連絡を受けた。それで4月に受けて、夏にツアーに出た。その一方、テレンス・ブランチャードからも誘いの電話があったんだ。そっちは、残念ながら断らざるを得なかった。そしたら、ザ・クルセイダーズのツアーが終わったら、こっちのバンドに入ってほしいと言ってきた。卒業して(ボストンから)NYに出る前に、確かな仕事が2つも決まっていたわけだね。それには、両親が喜んだな」
——テレンスから得たものは大きいんですよね。
「ああ、彼は導師であり、兄でもある。バンドから離れた部分で学んだことも多いし、音楽には彼の人生が反映されているということを横で学んだよね。そんな彼に最初に教えられたのは、勇気を持つ重要性。大学を出たばかりで、僕はやはり先達を模倣する演奏をしていた。テレンスのバンドの僕の前任者はエリック・ハーランドで、僕は最初バンドに入ったときそれを真似した。でも、それだとうまくいかなかった。もっと奥まで突き詰めて、それを自分のなかから出る自然なものとして出さないとうまくいかないんだ。で、そういう学びが僕のリーダー・アルバムの出発点となっている。彼から教わったのは、音楽家が世に出した音楽はなんらかの意味を持っていなければならない。そこで必要となるのが、そのときの自分の素直なポートレートを皆に出す勇気なんだ」
——あなたは、自分で曲を作りますよね。
「それも、テレンスが背中を押してくれたというのはある。自分が感じたことを曲に書くということをね。バッハ、ベートーヴェン、ウエイン・ショーター(2001年8月3~5日、2002年8月25日、2004年2月9日、2014年9月7日、2015年9月6日)とか、世には素晴らしい作曲家がいるがなか、自分も曲を書くというのは躊躇するところはある。そんな僕の背中を押したのが彼。自分のなかのアイデアがカタチになって花開いていくのは輝ける作業であり、誇らしいものなんだ、と。テレンスに教えられたのは、そのプロセスに加わりなさい、さすれば報われるということ」
——そして、初アルバムの『The Source 』(World Culture Music)は2006年にリリースされました。
「そのファースト(ビョーク:2001年12月5日、2008年2月22日のカヴァー以外は、オリジナル)と次のオラクル名義による『Reverence』(Criss Cross、2010年。ショーター、デューク・ピアソンン、オーネット・コールマン:2006年3月27日らカヴァーが大半を占める)は僕が少年のころに影響を受けた人たち、あの頃聞いていたものへの、自分なりのオマージュと言えるね」
——そして、3作目となる『Conviction』(World Culture Music)はあなたのリーダー・グループのオレクルの2枚目とまりますよね。わざわざグループ名を名乗る理由は?
「僕のオールタイムのお気に入りはスティーヴィ・ワンダー(2005年11月3日、2010年8月8日、2012年3月5日)であり、プリンス(2002年11月19日)なんだ。彼らって、1曲単位で聞かれるんではなくてアルバムとして聞き、その全部に魅了されてしまう。だから自分の書いた新旧の曲〜レパートリーを増やして、僕の全集たるものとして出したかった。1枚目は僕がお世話になっている友達が参加しているけど、今回はきっちり5人で録った。少人数、きっちりバンドとしての音にこだわりたかったんだ。また、多様性をもつことにも留意した」
——そこでスフィアン・スティーヴンスの曲を取り上げていますが、好きなんですか。
「うん、好きなんだよ。エレクトロニクなんだけど、ポップなセンシティビリティがあるから。そして、リズムの感覚がずれているのが共感を持てる。彼がどう考え組み立てているかが興味深く、なんかミュージック・サイエンティストという感じがするよね。新作については、自分の好きな音楽を、違うサウンド、違う空間で、皆んなに紹介したいというのがあった」
——レディオヘッド(2001年10月4日、2004年4月18日、2008年10月4日、2016年8月21日)も好きですか。
「もちろん。レディオヘッドが出すソニック・スペースって、僕が演奏してもおかしくないものとと思えるからね。でも、同時にエルヴィン・ジョーンズのソニックも好きだし、どこで折り合いをつけるかが肝要だね」
——クリスチャン・スコット(2008年7月23日、2008年9月10日、2009年1月31日、2009年9月15日、2010年9月3日、2011年12月17日、2015年10月8日、2016年11月1日、2017年10月31日)もレイディヘッドの大ファンですよね。
「ほんと、彼も愛好しているよね。確かに、彼とは好きな音がとっても近いんだよね。おもしろいことに、名字が同じなので皆僕たちのことを親戚なんじゃないかと思っているんだ」
——レディオヘッドらの同時代のポップ・ミュージックを聞き、その良さを分っている。そして、それと平行して進んで行くようなジャズをあなたは作ろうとしていると思います。
「ありがとう。今を感じさせるものとジャズをジャズ足らしめるものの共存を、僕は意識しているからね。たとえば、エルヴィンの『オン・ザ・マウンテン』(キーボードのヤン・ハマーとベースのジーン・パーラによるトリオの1975年盤。パーラのPMレーベル発)を聞くとエレクトリックな行き方を問いつつ、彼一流のスピリチュアルな重さもちゃんとある。時代性と強い個がちゃんと平行している。僕もそういうことををやり続けて行きたい。今を生きるというのは、新しいものを常に察知し、発見していかなくてはならない。これからのジャズはそういう挑戦になって行くと、僕は思っている」
▶過去の、ロバート・グラスパー
http://43142.diarynote.jp/200710121727100000/
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▶過去の、ビヨンセ
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▶過去の、ジェイソン・モラン
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▶過去の、ウォルター・スミスⅢ
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▶過去の、エリック・ハーランド
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▶過去の、ジャマイア・ウィリアムズ
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http://43142.diarynote.jp/201501230914317086/
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▶︎過去の、テレンス・ブランチャード
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2002-7.htm 3日
http://43142.diarynote.jp/?day=20050821
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http://43142.diarynote.jp/201308191407221107/
▶︎過去の、ジョー・サンプル
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http://43142.diarynote.jp/200911071134384805/
http://43142.diarynote.jp/201105181052427410/
http://43142.diarynote.jp/201209191209186663/
▶︎過去の、ザ・クルセイダーズ
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▶過去の、ウェイン・ショーター
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▶過去の、ビューク
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▶過去の、スティーヴィー・ワンダー
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▶過去の、プリンス
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▶︎過去の、オーネット・コールマン
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▶過去の、レディオヘッド
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▶過去の、クリスチャン・スコット
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