マーク・ライリー率いる結成35年という長寿英国洒脱ユニット(2001年2月5日、2013年8月24日、2016年4月19日、2017年8月27日)の公演を、南青山・ブルーノートで見る。ファースト・ショウ。
大ジャジー路線を取る近作『グラヴィティ』の行き方/サウンドに合わせ何気に難しい歌のライン取りもするマーク・ライリーに加え、サイド・ヴォーカルのエリザベス・トロイ(スタイルの良いジャマイカ系かアフリカ系)、ピアノと電気ピアノのロビン・アスプランド、テナー・サックスのデイヴ・オ・ヒギンズ、トランペットとフリューゲルホーンのマーティン・ショウ、スタンダップ電気ベースのジェフ・ガスコイン、ドラムのセバスティアン・デ・クロムという陣容による。鍵盤奏者以外は前回来日時と同じで、内容もほぼ同様。いや、よりこなれている感じをえるか。なんにせよ、そのアコースティックなジャズ路線は“鉄板”で技あり、楽しくてしょうがない。新曲もやったようで、ライリーはどうやら次作もこの路線で行くのかな? イエイ、ゴー・ゴー!
▶過去の、マット・ビアンコ
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2001-2.htm
http://43142.diarynote.jp/201308281519499994/
http://43142.diarynote.jp/201605140738083056/
https://43142.diarynote.jp/201708280822189916/
<今日の、明らかな変化>
表参道駅から会場に向かう間に、複数の警察官を認める。???? と、違和感を覚えたら、近く米国大統領が来るからであるよう。けっこう、地方から公務員の方々がかりだされているのだろうか? そういえば、ぼくの周りには長い人生において職質を受けた経験を持つ者が何人もいるが、なぜかぼくは今までその経験はなし。それを言うと、驚かれたりもする。日本の警官は優秀、ということ?
大ジャジー路線を取る近作『グラヴィティ』の行き方/サウンドに合わせ何気に難しい歌のライン取りもするマーク・ライリーに加え、サイド・ヴォーカルのエリザベス・トロイ(スタイルの良いジャマイカ系かアフリカ系)、ピアノと電気ピアノのロビン・アスプランド、テナー・サックスのデイヴ・オ・ヒギンズ、トランペットとフリューゲルホーンのマーティン・ショウ、スタンダップ電気ベースのジェフ・ガスコイン、ドラムのセバスティアン・デ・クロムという陣容による。鍵盤奏者以外は前回来日時と同じで、内容もほぼ同様。いや、よりこなれている感じをえるか。なんにせよ、そのアコースティックなジャズ路線は“鉄板”で技あり、楽しくてしょうがない。新曲もやったようで、ライリーはどうやら次作もこの路線で行くのかな? イエイ、ゴー・ゴー!
▶過去の、マット・ビアンコ
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2001-2.htm
http://43142.diarynote.jp/201308281519499994/
http://43142.diarynote.jp/201605140738083056/
https://43142.diarynote.jp/201708280822189916/
<今日の、明らかな変化>
表参道駅から会場に向かう間に、複数の警察官を認める。???? と、違和感を覚えたら、近く米国大統領が来るからであるよう。けっこう、地方から公務員の方々がかりだされているのだろうか? そういえば、ぼくの周りには長い人生において職質を受けた経験を持つ者が何人もいるが、なぜかぼくは今までその経験はなし。それを言うと、驚かれたりもする。日本の警官は優秀、ということ?