スナーキー・パピー。マーク・ターナー・カルテット
2017年4月18日 音楽 スナーキー・パピー(2016年6月16日)を南青山・ブルーノート東京で見る。ファースト・ショウ。
現在、リーダーのマイケル・リーグは純粋な音楽愛とともにそのファミリーをより大きなものにし、自らのレーベル”グラインド・アップ”の活動も充実させる(周りのミュージシャンのソロ作をリリースしてきたが、なんとベッカ・スティーヴンス〜2015年1月29日、2016年3月27日〜がグラウンド・アップ入りしちゃったのには驚いた。その2017年新作『レニーナ』はそう)など、より活動を充実させ、幅広いものにしている。彼らの『ファミリー・ディナー2』(グラウンド・アップ)にも参加していたロック界重鎮のデイヴィッド・クロスビーの新作『Lighthouse』(Decca,2016年)にもリーグは関わっている。
エレクトリック・ベースと鍵盤ベースのリーグに加えて、今回の来日メンバーは7人。キーボード(ローズとデジタル・シンセ)とトランペットのジャスティン・スタントン、トランペットとフリューゲル・ホーンのマイク“Maz”マーハー、テナー・サックスのクリス・ブロック、キーボード(オルガン、クラヴィネット、アナログ・シンセ)のボビー・スパークス(2007年12月13日、2012年12月5日、2016年1月25日、2016年10月11日)、ギターのクリス・マックイーン、ドラムのジェイソン“JT”トーマス、パーカッションの小川慶太(2014年8月3日、2016年1月19日)という面々。
各曲でそれぞれのソロをじっくりフィーチャーさせる(1曲につき1、2人)指針。それに接しながら、ショウを通してのメンバー選びから(今、ファミリーは30人ぐらいいるのではないか)、各曲におけるソリスト指定まで、リーグはいろいろと楽しみつつ、考えてやっているんだろうなと、思うことしきり。リーグはなるほどプロデューサーにして、オーガナイザー。なんか、スティーリー・ダン(2000年5月15日)のレコーディング後のまくるめく編集作業をライヴの場でやっている(←かなり誇張あり)とも思えたか。
▶過去の、ベッカ・スティーヴンス
http://43142.diarynote.jp/201501301446383781/
http://43142.diarynote.jp/?day=20160327
▶︎過去の、スナーキー・パピー
http://43142.diarynote.jp/201606171730294884/
▶過去の、ボビー・スパークス
http://43142.diarynote.jp/?day=20071213
http://43142.diarynote.jp/?day=20121205
http://43142.diarynote.jp/201601260728484520/
http://43142.diarynote.jp/?day=20161011
▶過去の、小川慶太
http://43142.diarynote.jp/201408061110256933/
http://43142.diarynote.jp/?day=20160119
その後は、有楽町・コットンクラブで、ECMレコーディング・アーティストであるテナー・サックス奏者のマーク・ターナー(2015年6月23日)のカルテットを見る。一番新しい『Lathe ob Heaven』もカルテット録音作であったが、ドラマーのマーカス・ギルモア(2007年11月21日、2010年7月24日、2010年8月22日、2014年5月15日、2014年6月19日、2014年6月20日、2015年4月7日、2016年9月16日)だけが、今回のライヴには参加。アルバムではトランペッターのアヴィシャイ・コーエン(2010年8月22日、2015年9月6日)が吹いていたが、今回はカルテットの一角にノルウェー出身在NYギタリストのラーゲ・ルンドが入っている。そして、ベーシストは今年2度目の来日となるパリ在住のジョー・サンダース(2013年9月11日、2017年1月23日)だ。ピアノレスの、ギター奏者入りカルテットという編成は、それだけで主張する部分を持つ。←いま、それに関する長文を準備ちう。なお、ルンド以外は皆アフリカ系なり。
なるほど、ECMのアーティストという感じの、くぐもった、生理的にはっきりしない曲が続く。当然、彼のブロウはそれに順ずる燃えない吹き口。やはりマーカス・ギルモアを従えたジョシュア・レッドマン(2003年1月16日、2009年4月21日、2010年9月5日、2012年5月31日、2014年5月15日)の際の彼の演奏を思い出したが、ぼくはターナーの方が意味ある襞が見えるところがあって好き。とはいえ、コドモなところがあるぼくの耳には哲学すぎて、ストライクな好みにある人とは言えないが。
ルンゲの演奏はなるほど、今を生きる純ジャズ・ギタリストといった感じなり。真面目すぎる部分もあるかもしれないが、頼もしい。それから、今回ギルモアの演奏を聞いて、なんかアクセントの付け方のタイミングとかトニー・ウィリアムズを想起しちゃう部分があった。
▶︎過去の、マーク・ターナー
http://43142.diarynote.jp/201506251047401015/
▶︎過去の、ジョー・サンダース
http://43142.diarynote.jp/?day=20130911
http://43142.diarynote.jp/?day=20170123
▶過去の、マーカス・ギルモア
http://43142.diarynote.jp/200711290930350000/
http://43142.diarynote.jp/201007261045442770/
http://43142.diarynote.jp/201008261620103318/
http://43142.diarynote.jp/201405171309186867/
http://43142.diarynote.jp/201406201008164250/
http://43142.diarynote.jp/201406210910441716/
http://43142.diarynote.jp/201504081451142675/
http://43142.diarynote.jp/201609201820427313/
▶過去の、アヴィシャイ・コーエン(tp)
http://43142.diarynote.jp/201008261620103318/
http://43142.diarynote.jp/?day=20150906
▶過去の、ジョシュア・レッドマン
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2003-1.htm
http://43142.diarynote.jp/200904221307055009/
http://43142.diarynote.jp/?day=20100905
http://43142.diarynote.jp/201206011834355756/
http://43142.diarynote.jp/201405171309186867/
<今日の、邂逅>
前回のスナーキー・パピーの公演はホール公演であったので、当然会場は混み混み。終演後のリーグとぼくのやりとりに、彼ってなんて気さくで両手を広がたナイス・ガイであるのかと同行者が驚く。だって、去年の取材した際にマジ意気投合したんだもん。
コットンクラブでは、ドラマーの沼澤尚(1999年8月11日、2000年2月14日、2000年7月29日、2001年2月18日、2001年6月29日、2001年12月9日、2001年12月22日、2002年7月21日、2002年11月15日、2003年2月11日、2003年3月13日、2003年6月22日、 2004年1月16日、2004年1月30日、2004年2月21日、2005年2月15日、2005年4月11日、2005年7月30日、2005年9月14日、2005年10月30日、2006年4月17日、2006年5月30日、2006年8月11日、2006年8月24日、2006年12月28日、2007年1月26日,2007年6月3日、2008年1月30日、2008年1月31日、2010年1月12日、2011年10月8日、2012年10月10日、2013年1月6、2013年1月7日、2014年9月2日、2015年10月3日、2016年9月27日、2016年11月18日)と内田直之(2005年10月30日、2006年8月11日、2007年1月26日、2011年12月9日、2013年1月7日、2016年11月18日)と会う。ギルモアのファンらしく、沼澤は誕生日である明日もここに見にくると言っていた。
▶︎過去の、沼澤尚
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/augustlive.htm wマルコス・スザーノ
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2000-2.htm ナッシン・バット・ザ・ファンク
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2000-7.htm シアターブルック 7.29フジ・ロック
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2001-2.htm スガシカオ
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2001-6.htm ナッシン・バット・ザ・ファンク
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2001-12.htm wマルコス・スザーノ 12/9
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2001-12.htm シアターブルック+マルコス・スザーノ12/22
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2002-7.htm W.パウリーニョ・モスカ
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2002-11.htm サンパウロ
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2003-2.htm ナッシン・バット・ザ・ファンク
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2003-3.htm バーナード・ファウラー、ブロンディ・チャップリン、リサ・フィッシャー、ダリル・ジョーンズ、奥田民生、小原礼
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2003-6.htm シアターブルック
http://43142.diarynote.jp/200401160000000000/ w.勝井、怒怒、佐藤
http://43142.diarynote.jp/200402051858240000/ サンパウロ
http://43142.diarynote.jp/200402211239510000/ アズ・ウィー・スピーク
http://43142.diarynote.jp/?day=20050215 wマルコス・スザーノ
http://43142.diarynote.jp/200504151004040000/ w勝井
http://43142.diarynote.jp/?day=20050730 ザ・ブルース・パワー
http://43142.diarynote.jp/200509161722260000/ 大貫妙子
http://43142.diarynote.jp/200511130013450000/ wマルコス・スザーノ
http://43142.diarynote.jp/?day=20060417 ビッグ・ホーンズ・ビー
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http://43142.diarynote.jp/200612291257400000/ wマルコス・スザーノ
http://43142.diarynote.jp/?day=20070126 OKI DUB AINU BAND
http://43142.diarynote.jp/200706061351450000/ ナスノ、不破、他
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http://43142.diarynote.jp/200802051630130000/ TOYONO
http://43142.diarynote.jp/201001131101085950/ blues.the-butcher-590213
http://43142.diarynote.jp/201110091300039780/ ナッシン・バット・ザ・ファンク
http://43142.diarynote.jp/201210111837516874/ OKI DUB AINU BAND
http://43142.diarynote.jp/201301151731112021/ ナッシン・バット・ザ・ファンク
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▶︎過去の、内田直之
http://43142.diarynote.jp/?day=20051030
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現在、リーダーのマイケル・リーグは純粋な音楽愛とともにそのファミリーをより大きなものにし、自らのレーベル”グラインド・アップ”の活動も充実させる(周りのミュージシャンのソロ作をリリースしてきたが、なんとベッカ・スティーヴンス〜2015年1月29日、2016年3月27日〜がグラウンド・アップ入りしちゃったのには驚いた。その2017年新作『レニーナ』はそう)など、より活動を充実させ、幅広いものにしている。彼らの『ファミリー・ディナー2』(グラウンド・アップ)にも参加していたロック界重鎮のデイヴィッド・クロスビーの新作『Lighthouse』(Decca,2016年)にもリーグは関わっている。
エレクトリック・ベースと鍵盤ベースのリーグに加えて、今回の来日メンバーは7人。キーボード(ローズとデジタル・シンセ)とトランペットのジャスティン・スタントン、トランペットとフリューゲル・ホーンのマイク“Maz”マーハー、テナー・サックスのクリス・ブロック、キーボード(オルガン、クラヴィネット、アナログ・シンセ)のボビー・スパークス(2007年12月13日、2012年12月5日、2016年1月25日、2016年10月11日)、ギターのクリス・マックイーン、ドラムのジェイソン“JT”トーマス、パーカッションの小川慶太(2014年8月3日、2016年1月19日)という面々。
各曲でそれぞれのソロをじっくりフィーチャーさせる(1曲につき1、2人)指針。それに接しながら、ショウを通してのメンバー選びから(今、ファミリーは30人ぐらいいるのではないか)、各曲におけるソリスト指定まで、リーグはいろいろと楽しみつつ、考えてやっているんだろうなと、思うことしきり。リーグはなるほどプロデューサーにして、オーガナイザー。なんか、スティーリー・ダン(2000年5月15日)のレコーディング後のまくるめく編集作業をライヴの場でやっている(←かなり誇張あり)とも思えたか。
▶過去の、ベッカ・スティーヴンス
http://43142.diarynote.jp/201501301446383781/
http://43142.diarynote.jp/?day=20160327
▶︎過去の、スナーキー・パピー
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▶過去の、ボビー・スパークス
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▶過去の、小川慶太
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その後は、有楽町・コットンクラブで、ECMレコーディング・アーティストであるテナー・サックス奏者のマーク・ターナー(2015年6月23日)のカルテットを見る。一番新しい『Lathe ob Heaven』もカルテット録音作であったが、ドラマーのマーカス・ギルモア(2007年11月21日、2010年7月24日、2010年8月22日、2014年5月15日、2014年6月19日、2014年6月20日、2015年4月7日、2016年9月16日)だけが、今回のライヴには参加。アルバムではトランペッターのアヴィシャイ・コーエン(2010年8月22日、2015年9月6日)が吹いていたが、今回はカルテットの一角にノルウェー出身在NYギタリストのラーゲ・ルンドが入っている。そして、ベーシストは今年2度目の来日となるパリ在住のジョー・サンダース(2013年9月11日、2017年1月23日)だ。ピアノレスの、ギター奏者入りカルテットという編成は、それだけで主張する部分を持つ。←いま、それに関する長文を準備ちう。なお、ルンド以外は皆アフリカ系なり。
なるほど、ECMのアーティストという感じの、くぐもった、生理的にはっきりしない曲が続く。当然、彼のブロウはそれに順ずる燃えない吹き口。やはりマーカス・ギルモアを従えたジョシュア・レッドマン(2003年1月16日、2009年4月21日、2010年9月5日、2012年5月31日、2014年5月15日)の際の彼の演奏を思い出したが、ぼくはターナーの方が意味ある襞が見えるところがあって好き。とはいえ、コドモなところがあるぼくの耳には哲学すぎて、ストライクな好みにある人とは言えないが。
ルンゲの演奏はなるほど、今を生きる純ジャズ・ギタリストといった感じなり。真面目すぎる部分もあるかもしれないが、頼もしい。それから、今回ギルモアの演奏を聞いて、なんかアクセントの付け方のタイミングとかトニー・ウィリアムズを想起しちゃう部分があった。
▶︎過去の、マーク・ターナー
http://43142.diarynote.jp/201506251047401015/
▶︎過去の、ジョー・サンダース
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▶過去の、マーカス・ギルモア
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▶過去の、アヴィシャイ・コーエン(tp)
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▶過去の、ジョシュア・レッドマン
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<今日の、邂逅>
前回のスナーキー・パピーの公演はホール公演であったので、当然会場は混み混み。終演後のリーグとぼくのやりとりに、彼ってなんて気さくで両手を広がたナイス・ガイであるのかと同行者が驚く。だって、去年の取材した際にマジ意気投合したんだもん。
コットンクラブでは、ドラマーの沼澤尚(1999年8月11日、2000年2月14日、2000年7月29日、2001年2月18日、2001年6月29日、2001年12月9日、2001年12月22日、2002年7月21日、2002年11月15日、2003年2月11日、2003年3月13日、2003年6月22日、 2004年1月16日、2004年1月30日、2004年2月21日、2005年2月15日、2005年4月11日、2005年7月30日、2005年9月14日、2005年10月30日、2006年4月17日、2006年5月30日、2006年8月11日、2006年8月24日、2006年12月28日、2007年1月26日,2007年6月3日、2008年1月30日、2008年1月31日、2010年1月12日、2011年10月8日、2012年10月10日、2013年1月6、2013年1月7日、2014年9月2日、2015年10月3日、2016年9月27日、2016年11月18日)と内田直之(2005年10月30日、2006年8月11日、2007年1月26日、2011年12月9日、2013年1月7日、2016年11月18日)と会う。ギルモアのファンらしく、沼澤は誕生日である明日もここに見にくると言っていた。
▶︎過去の、沼澤尚
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/augustlive.htm wマルコス・スザーノ
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2000-2.htm ナッシン・バット・ザ・ファンク
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http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2001-2.htm スガシカオ
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2001-6.htm ナッシン・バット・ザ・ファンク
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2001-12.htm wマルコス・スザーノ 12/9
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2001-12.htm シアターブルック+マルコス・スザーノ12/22
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2002-7.htm W.パウリーニョ・モスカ
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2002-11.htm サンパウロ
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http://43142.diarynote.jp/201510051403147675/ シアターブルック
http://43142.diarynote.jp/?day=20160927 大貫妙子
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