フランスと日本のミックスであるシンガー(2009年7月26日、2010年2月25日、2010年7月11日)、フランスから一時帰国してのライヴは渋谷・www。同性とおぼしき歓声が高い。けっこう、固定のファンがいるよう。
鍵盤2人、ドラム、パーカッション、女性コーラスという現在持っているバンドを、皆パリから連れてきたようだ。ベース音も出していた鍵盤の一人はヴェトナム人であるとか。MCによれば、欧州一円でライヴをしているそうだが、フランスでは受けない、とのこと。彼女は今年の、ワールド・ミュージック見本市であるWomex(今秋はワルシャワでやるらしい)にも出るようだ。
「ソーラン節」、「相馬盆唄」など日本の民謡を現代化アレンジを施したものと、オリジナル曲の二系統にて、枠から解き放たれたワタシを忌憚なく出す。ビートが効いた曲のシンセサイザー音はトム・トム・クラブ(2013年5月21日)のそれを想起させる。すっこーんと抜けたキャラ/スケール感がまぶしいという印象は変わらず。
▶過去の、マイア・バルー
http://43142.diarynote.jp/?day=20090726
http://43142.diarynote.jp/201002280942269300/
http://43142.diarynote.jp/201007130731368326/
▶過去の、トム・トム・クラブ
http://43142.diarynote.jp/201305260927026044/
<今日の、アフター>
いろいろ知り合いと会ったライヴの終了後、和太鼓奏者の知人が出したエクササイズDVDリリースを祝う会に、ライヴ会場で合った友人を巻き込んで(同じ渋谷とはいえ、けっこう距離があって、気温が何気に低目で、遭難するのを危惧した……)、顔を出す。ミコリズムというユニット名、それって彼女の名のマイコからきているのか? 山本寛斎を巻き込んで、けっこう多角的なプロジェクトなのね。良かったね、舞子はん。その後、一軒まわった後、乱暴に桜の木の下で外飲み。話も弾むし、いぇい〜。
鍵盤2人、ドラム、パーカッション、女性コーラスという現在持っているバンドを、皆パリから連れてきたようだ。ベース音も出していた鍵盤の一人はヴェトナム人であるとか。MCによれば、欧州一円でライヴをしているそうだが、フランスでは受けない、とのこと。彼女は今年の、ワールド・ミュージック見本市であるWomex(今秋はワルシャワでやるらしい)にも出るようだ。
「ソーラン節」、「相馬盆唄」など日本の民謡を現代化アレンジを施したものと、オリジナル曲の二系統にて、枠から解き放たれたワタシを忌憚なく出す。ビートが効いた曲のシンセサイザー音はトム・トム・クラブ(2013年5月21日)のそれを想起させる。すっこーんと抜けたキャラ/スケール感がまぶしいという印象は変わらず。
▶過去の、マイア・バルー
http://43142.diarynote.jp/?day=20090726
http://43142.diarynote.jp/201002280942269300/
http://43142.diarynote.jp/201007130731368326/
▶過去の、トム・トム・クラブ
http://43142.diarynote.jp/201305260927026044/
<今日の、アフター>
いろいろ知り合いと会ったライヴの終了後、和太鼓奏者の知人が出したエクササイズDVDリリースを祝う会に、ライヴ会場で合った友人を巻き込んで(同じ渋谷とはいえ、けっこう距離があって、気温が何気に低目で、遭難するのを危惧した……)、顔を出す。ミコリズムというユニット名、それって彼女の名のマイコからきているのか? 山本寛斎を巻き込んで、けっこう多角的なプロジェクトなのね。良かったね、舞子はん。その後、一軒まわった後、乱暴に桜の木の下で外飲み。話も弾むし、いぇい〜。