チューチョ・バルデス。トゥエンティ・ワン・パイロット
2013年2月28日 音楽 最初に丸の内・リキッドルームで、ヴェテランのキューバ人ジャズ・ピアニスト(2012年5月1日、他)のソロの演奏を聞く。ほとんどラテン色を交えず、ジャズ有名曲+αを鼻歌キブンで、悠々と弾いていく。(つまみ食い的に次々に別な曲に行かず)それぞれの曲をちゃんと弾くが、途切れる事なく別の曲に流れていくことが多かった。とっても気ままに、指が動くまま。てな、感じが出せるのは、ソロ・パフォーマンスのいいところ也。
そして、恵比寿・リキッドルームに。前座が出るので20時ぐらいに当人たちは出るという情報を得ていたので、ハシゴが可能かと思ったんだが、ぼくが会場に入ってしばらくしたら、本編最後の曲になってしまった。え〜。オハイオ州コロンバスをベースとする、ヴォーカル/キーボード担当者とドラマーからなる2人組。とはいえ、彼らはプリセット音も用いる。曲調はとってもポップで、ある意味健やか。一方、ドラマーは力づくというか爆裂調で叩き倒すという感じもあって、そのミスマッチ感がライヴにおいてはフックとなっていた。ま、ちゃーんと見れなかったので、本当にちょいちょいな感想……。
<今日は、温暖>
先週とかかなり寒い(特に夜は)日が続いて、けっこう参っていたが、春一番が吹いたと言われる昨日から暖かくなった。それゆえ、リキッドルームから渋谷までふふふと歩き、バーに流れる。もう日はだいぶ長くなっている。うん、暖かくなったら、もう少し歩きたいな。というのは、毎度思っていることなのだが、まるで実行されない。とても悲しい。
そして、恵比寿・リキッドルームに。前座が出るので20時ぐらいに当人たちは出るという情報を得ていたので、ハシゴが可能かと思ったんだが、ぼくが会場に入ってしばらくしたら、本編最後の曲になってしまった。え〜。オハイオ州コロンバスをベースとする、ヴォーカル/キーボード担当者とドラマーからなる2人組。とはいえ、彼らはプリセット音も用いる。曲調はとってもポップで、ある意味健やか。一方、ドラマーは力づくというか爆裂調で叩き倒すという感じもあって、そのミスマッチ感がライヴにおいてはフックとなっていた。ま、ちゃーんと見れなかったので、本当にちょいちょいな感想……。
<今日は、温暖>
先週とかかなり寒い(特に夜は)日が続いて、けっこう参っていたが、春一番が吹いたと言われる昨日から暖かくなった。それゆえ、リキッドルームから渋谷までふふふと歩き、バーに流れる。もう日はだいぶ長くなっている。うん、暖かくなったら、もう少し歩きたいな。というのは、毎度思っていることなのだが、まるで実行されない。とても悲しい。