キーラ&OKI
2006年9月24日 渋谷・デュオ、根っことつながったかっとびアイリッシュ7人組の実演は
2部構成にて。まず3曲目からOKI(2004年8月27日、2006年8月11
日)が出てきて、絡む。一緒に双頭リーダー・アルバムを作っているだけあ
って、8人目のキーラといった感じで無理なく重なる。毎度の如く、キーラ
の面々(2004年8月27日、2004年8月28日)はいろいろと持ち楽器を変
える。そういうバンドに悪いバンドはいない。
2部はメンバーがお客を煽ったこともあり、最初から総立ち。山口洋、ド
ン・マツオ、OKIも曲によっては加わる。マツオは1曲はギターを弾いた
が、あとはいい加減なヴォーカルで大活躍。ほぼメンバーをしたがえる感じ
のもので主役状態。それはローナン(若いとき、ブライアン・セッツァーを
好きで聞いてとのこと)らメンバーの信任を受けなければできないものだろ
うけど、いい根性しているナ。彼が率いるズボンズ(2000年12月18日、2
001年7月15日、2004年5月6日)では喉が弱いと思わせる曲面も
あるが、ここではいっさいそれを感じさせず。
2部構成にて。まず3曲目からOKI(2004年8月27日、2006年8月11
日)が出てきて、絡む。一緒に双頭リーダー・アルバムを作っているだけあ
って、8人目のキーラといった感じで無理なく重なる。毎度の如く、キーラ
の面々(2004年8月27日、2004年8月28日)はいろいろと持ち楽器を変
える。そういうバンドに悪いバンドはいない。
2部はメンバーがお客を煽ったこともあり、最初から総立ち。山口洋、ド
ン・マツオ、OKIも曲によっては加わる。マツオは1曲はギターを弾いた
が、あとはいい加減なヴォーカルで大活躍。ほぼメンバーをしたがえる感じ
のもので主役状態。それはローナン(若いとき、ブライアン・セッツァーを
好きで聞いてとのこと)らメンバーの信任を受けなければできないものだろ
うけど、いい根性しているナ。彼が率いるズボンズ(2000年12月18日、2
001年7月15日、2004年5月6日)では喉が弱いと思わせる曲面も
あるが、ここではいっさいそれを感じさせず。