SWV。Anima Mundi (芳垣安洋 x サンティアゴ・バスケス)
2019年10月16日 音楽 六本木・ビルボードライブ東京で、ハレの名R&Bコーラス・グループ(2012年8月21日)を見る。ファースト・ショウ。
バンドは、比較的若そうな3人。鍵盤を変形コの字型においたキーボード奏者、ときに鍵盤のそれも扱うベーシスト、アクリル版で囲まれたドラマー。前にPCも置いていた、ベース君が全体を統率していたのかな。彼、スラッピング多用(サム・ピック奏法も)、でした。そんな3人が演奏し始めると、おお音がデカい。もう、ドラマーがこれでもかとプッシュする叩き込みを見せる。ながら、今っぽくバラける感覚も少し抱えていて、好印象。そんななか、3人のディーヴァは笑顔で登場し、歌い始める。のだが、その攻めている感の強いオープナーはキーボード音があまり聞こえないので、リズム・セクション音に歌声群が乗るという具合でけっこうアブストラクトに聞こえた。なんか、ストリート感たっぷり?
2曲目からは鍵盤の音も大きくなり、全体像を掴みやすくなり、親しみやすさが増す。ココたちはお揃いの感じの衣装を身につけ(うまく説明できないが、悪くないとぼくは思った。ここのジャケットの背面にはストーンズのロゴみたいな絵があった?)、ファンのココロに刻まれた楽曲を披露していく。同期音を使う場合もあったのだろうけど、バンド音はほぼほぼ生演奏でまかなわれる。
少し乱暴な進め方であると感じもしたが、のびのびとふるまい、シズターズたちの歌声が、それにまつわる好メロディや好情緒とともに客側に提供される。送り手と受け手との間には、心ときめく輝く感覚が共有されたはずだ。
本編最後の曲は、ロバータ・フラック(2008年3月4日)の大ヒット曲「キリング・ミー・ソフトリー・ウィズ・ヒズ・ソング」。面々は楽曲に水を与え自分たちなりの「優しく歌って」にしていくわけだが、その曲中に3人はサポートの3人を紹介し、それぞれちゃんと尺を持つソロを披露させる。まあ、人数が少ないため可能だったかもしれないが、R&Bショウでそれは珍しい。やはり、男性陣腕はたつよな。
▶︎過去の、SWV
http://43142.diarynote.jp/201209180912154167/
https://43142.diarynote.jp/201608241301049887/
▶︎過去の、ロバータ・フラック
https://43142.diarynote.jp/200803051002560000/
その後は、荻窪・ベルベットサン。改装後、初めて行く。場所は同じながら、改装されて、少しきれいにもなり、見やすくなった。
ドラムの芳垣安洋(2004年2月6日、2004年10月10日、2004年11月7日、2005年4月26日、2006年1月21日、2006年4月18日、2007年4月21日、2009年5月31日、2011年6月8日、2012年3月21日、2013年2月19日、2013年7月13日、2016年9月4日、2016年10月27日、2017年8月24日、2018年1月8日、2019年8月5日)とヴァイブラフォン/打楽器の高良久美子(2004年10月10日、2005年2月19日、2005年9月17日、2006年12月13日、2013年2月11日、2013年2月19日、2014年9月7日、2019年8月5日)の日本人勢と、パーカッションのサンチアゴ・バスケス(2006年7月7日)とヒューマン・ビート・ボックスのミロ・モヤというアルゼンチン勢が、2×2で重なるという出し物。おお、みんな打楽器系の奏者と言えるではないか。
会場入りすると、あらバスケスがピアノを弾いている。かつてはピアノ神童でオーケストラものにも強いという話にも納得? しっかし、ステージ上の打楽器類の多いこと。それらを並べたり、マイクのチェックをするの大変だったろうなー。芳垣は通常のドラム・セットではなく民族楽器的太鼓を組み込み、回りにいろいろなブツも置く。その前のバスケスのスペースには打楽器や鳴り物がこれでもかと置かれ、その横に位置する高良はヴァイブラフォンを中心に小さな鍵盤打楽器や鳴り物を置いている。肉声ビート担当のミロ・モヤは潔く(?)マイク一本。
休憩を挟んでの2部から、きっちりパフォーマンスと対峙。1曲目はバスケスのカリンバ演奏で始まり、2曲目は芳垣のドラム演奏から始まり……。と、行き方はしっかり変化を抱えているものの(何気にミニマル音楽的局面になることは少なくなかったか)、ことはすべてフリー・フォームで進められているよう。バスケスは詠唱を繰り出す場合もあり。高良がピアノのところに行き弦をハンマーで叩く場合もあり、またバスケスがピアノに座り魅惑的なメロディを弾き出し、他の3人がそれに合わせて流れていったり。バスケスと芳垣がビリンバウ合戦をしたときもあり。もう、流れるまま、気分の赴くまま。みんな、自らの“おもちゃ箱”をひっくり返し合う。でも、散ったおもちゃは決して無秩序ではなく、おいしい並びや傾向を持っていたりするんだよなー。確かな音楽知識や楽器演奏技量の先にある、コドモ心に満ちた自然体のプレイグラウンドというべきものが、そこにあった。なんか、音を録っている感じもあったが、商品化希望〜。
しかし、いろんな楽器に次々にあたる三者に、マイクだけで対したミロ・モヤは相当な実力者。スネア的音やスクラッチ音などの声質が良いうえに、彼からことを始めるということはないのだが、3人の重なりや変化に鋭敏自在にヒューマン・ビート・ボックスを加えていく様にぼくはとても感心した。もう、彼の肉声が全体表現に確かな芯やビート感覚を与えていたし、次の動きも引き出していた。
明日はこの単位に、ギターの大友良英(2002年3月17日、2003年6月28日、2004年2月6日、2004年10月10日、2004年11月7日、2005年4月26日、2006年1月21日、2006年4月18日、2007年4月21日、2009年5月31日、2011年6月8日、2012年3月21日、2013年7月13日、2016年9月4日、2016年10月27日)とヴァイオリンの太田恵資(2001年3月24日、2003年5月22日、2004年10月10日、2005年2月19日、2016年9月27日、2018年7月7日)というメロディ楽器の奏者たちが加わる。その2人は自らの持ち楽器をパーカッシヴに使ったり、肉声がより前に出てくることも考えられるが。。。
▶過去の、芳垣安洋
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2000-7.htm 29日、ROVO
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2000-9.htm オーガニック・グルーヴ
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2002-3.htm ONJQ
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2003-6.htm ONJQ
http://43142.diarynote.jp/?day=20040121
http://43142.diarynote.jp/?day=20040206
http://43142.diarynote.jp/?day=20040610
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http://43142.diarynote.jp/200411141142200000/
http://43142.diarynote.jp/200411231717590000/
http://43142.diarynote.jp/?day=20050219
http://43142.diarynote.jp/?day=20050906
http://43142.diarynote.jp/?day=20050729
http://43142.diarynote.jp/200510030014590000/
http://43142.diarynote.jp/200511221816310000/
http://43142.diarynote.jp/200601271857530000/
http://43142.diarynote.jp/?day=20060707
http://43142.diarynote.jp/?day=20060827
http://43142.diarynote.jp/200612060136540000/
http://43142.diarynote.jp/?day=20070127
http://43142.diarynote.jp/?day=20090726
http://43142.diarynote.jp/200710181835010000/
http://43142.diarynote.jp/?day=20091008
http://43142.diarynote.jp/201103040841482385/
http://43142.diarynote.jp/201302201720351212/
http://43142.diarynote.jp/201309021134211584/
http://43142.diarynote.jp/201602030848199962/
http://43142.diarynote.jp/201609201052518160/
http://43142.diarynote.jp/?day=20161027
http://43142.diarynote.jp/201708280821026300/
https://43142.diarynote.jp/201801100512178732/
https://43142.diarynote.jp/201908071555289133/
▶︎過去の、サンチアゴ・バスケス
https://43142.diarynote.jp/200607100307170000/
▶過去の、高良久美子
http://43142.diarynote.jp/200410162220330000/
http://43142.diarynote.jp/?day=20050219
http://43142.diarynote.jp/200510030014590000/
http://43142.diarynote.jp/200612151848180000/
http://43142.diarynote.jp/?day=20130211
http://43142.diarynote.jp/?day=20130219
https://43142.diarynote.jp/201409100930206205/
https://43142.diarynote.jp/201908071555289133/
▶︎過去の、大友良英
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2002-3.htm
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2003-6.htm
http://43142.diarynote.jp/200402061359140000/
http://43142.diarynote.jp/200410162220330000/
http://43142.diarynote.jp/?day=20041107
http://43142.diarynote.jp/200504301042210000/
http://43142.diarynote.jp/200601271857530000/
http://43142.diarynote.jp/200604210538510000/
http://43142.diarynote.jp/200704251227010000/
http://43142.diarynote.jp/?day=20090531
http://43142.diarynote.jp/201106141341111340/
http://43142.diarynote.jp/201203260805006088/
http://43142.diarynote.jp/201307160735048974/
http://43142.diarynote.jp/201609201052518160/
https://43142.diarynote.jp/201610310943306583/
▶︎過去の、太田恵資
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2001-3.htm シカラムータ
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2003-5.htm ハシケン
http://43142.diarynote.jp/?day=20041010
http://43142.diarynote.jp/200502232040290000/
http://43142.diarynote.jp/201610100849458472/
https://43142.diarynote.jp/201807080932266789/
<今日の、認知>
昨日、試写室でコンコンとなったりして、ぼかぁ静かなところに来ると意味もなく咳が出るのだなあと思っていた。そして、起きたら寒くてエアコンを入れる。短時間ではあったけど。夕方、外に出るとなかなかに涼しいなあと感じた。そんなに薄着で出かけていないのになあ。で、ライヴ会場でときおり咳が出ちゃう。もしかして、オレって風邪をひいているのかとやっと自覚する。あぁ午後、なんか肩がダル重いなあと思っていたのはそのせいではないかと気づく。うん。間違いなく熱っぽい。非弱なぼく……。でも、今のところは来週頭までずらりと入っているライヴ行きをやめようとかは考えることもなく、ライヴを楽しみながらぐびぐび。飲めるうちは大丈夫、酔えば不調は飛んでいく……、そう考えているところあるナ。そういえば、今日の夕刊には、すでにインフルエンザが流行っているという記事が載っていた。早く衣服の夏物と冬物の交換しなきゃ。
バンドは、比較的若そうな3人。鍵盤を変形コの字型においたキーボード奏者、ときに鍵盤のそれも扱うベーシスト、アクリル版で囲まれたドラマー。前にPCも置いていた、ベース君が全体を統率していたのかな。彼、スラッピング多用(サム・ピック奏法も)、でした。そんな3人が演奏し始めると、おお音がデカい。もう、ドラマーがこれでもかとプッシュする叩き込みを見せる。ながら、今っぽくバラける感覚も少し抱えていて、好印象。そんななか、3人のディーヴァは笑顔で登場し、歌い始める。のだが、その攻めている感の強いオープナーはキーボード音があまり聞こえないので、リズム・セクション音に歌声群が乗るという具合でけっこうアブストラクトに聞こえた。なんか、ストリート感たっぷり?
2曲目からは鍵盤の音も大きくなり、全体像を掴みやすくなり、親しみやすさが増す。ココたちはお揃いの感じの衣装を身につけ(うまく説明できないが、悪くないとぼくは思った。ここのジャケットの背面にはストーンズのロゴみたいな絵があった?)、ファンのココロに刻まれた楽曲を披露していく。同期音を使う場合もあったのだろうけど、バンド音はほぼほぼ生演奏でまかなわれる。
少し乱暴な進め方であると感じもしたが、のびのびとふるまい、シズターズたちの歌声が、それにまつわる好メロディや好情緒とともに客側に提供される。送り手と受け手との間には、心ときめく輝く感覚が共有されたはずだ。
本編最後の曲は、ロバータ・フラック(2008年3月4日)の大ヒット曲「キリング・ミー・ソフトリー・ウィズ・ヒズ・ソング」。面々は楽曲に水を与え自分たちなりの「優しく歌って」にしていくわけだが、その曲中に3人はサポートの3人を紹介し、それぞれちゃんと尺を持つソロを披露させる。まあ、人数が少ないため可能だったかもしれないが、R&Bショウでそれは珍しい。やはり、男性陣腕はたつよな。
▶︎過去の、SWV
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▶︎過去の、ロバータ・フラック
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その後は、荻窪・ベルベットサン。改装後、初めて行く。場所は同じながら、改装されて、少しきれいにもなり、見やすくなった。
ドラムの芳垣安洋(2004年2月6日、2004年10月10日、2004年11月7日、2005年4月26日、2006年1月21日、2006年4月18日、2007年4月21日、2009年5月31日、2011年6月8日、2012年3月21日、2013年2月19日、2013年7月13日、2016年9月4日、2016年10月27日、2017年8月24日、2018年1月8日、2019年8月5日)とヴァイブラフォン/打楽器の高良久美子(2004年10月10日、2005年2月19日、2005年9月17日、2006年12月13日、2013年2月11日、2013年2月19日、2014年9月7日、2019年8月5日)の日本人勢と、パーカッションのサンチアゴ・バスケス(2006年7月7日)とヒューマン・ビート・ボックスのミロ・モヤというアルゼンチン勢が、2×2で重なるという出し物。おお、みんな打楽器系の奏者と言えるではないか。
会場入りすると、あらバスケスがピアノを弾いている。かつてはピアノ神童でオーケストラものにも強いという話にも納得? しっかし、ステージ上の打楽器類の多いこと。それらを並べたり、マイクのチェックをするの大変だったろうなー。芳垣は通常のドラム・セットではなく民族楽器的太鼓を組み込み、回りにいろいろなブツも置く。その前のバスケスのスペースには打楽器や鳴り物がこれでもかと置かれ、その横に位置する高良はヴァイブラフォンを中心に小さな鍵盤打楽器や鳴り物を置いている。肉声ビート担当のミロ・モヤは潔く(?)マイク一本。
休憩を挟んでの2部から、きっちりパフォーマンスと対峙。1曲目はバスケスのカリンバ演奏で始まり、2曲目は芳垣のドラム演奏から始まり……。と、行き方はしっかり変化を抱えているものの(何気にミニマル音楽的局面になることは少なくなかったか)、ことはすべてフリー・フォームで進められているよう。バスケスは詠唱を繰り出す場合もあり。高良がピアノのところに行き弦をハンマーで叩く場合もあり、またバスケスがピアノに座り魅惑的なメロディを弾き出し、他の3人がそれに合わせて流れていったり。バスケスと芳垣がビリンバウ合戦をしたときもあり。もう、流れるまま、気分の赴くまま。みんな、自らの“おもちゃ箱”をひっくり返し合う。でも、散ったおもちゃは決して無秩序ではなく、おいしい並びや傾向を持っていたりするんだよなー。確かな音楽知識や楽器演奏技量の先にある、コドモ心に満ちた自然体のプレイグラウンドというべきものが、そこにあった。なんか、音を録っている感じもあったが、商品化希望〜。
しかし、いろんな楽器に次々にあたる三者に、マイクだけで対したミロ・モヤは相当な実力者。スネア的音やスクラッチ音などの声質が良いうえに、彼からことを始めるということはないのだが、3人の重なりや変化に鋭敏自在にヒューマン・ビート・ボックスを加えていく様にぼくはとても感心した。もう、彼の肉声が全体表現に確かな芯やビート感覚を与えていたし、次の動きも引き出していた。
明日はこの単位に、ギターの大友良英(2002年3月17日、2003年6月28日、2004年2月6日、2004年10月10日、2004年11月7日、2005年4月26日、2006年1月21日、2006年4月18日、2007年4月21日、2009年5月31日、2011年6月8日、2012年3月21日、2013年7月13日、2016年9月4日、2016年10月27日)とヴァイオリンの太田恵資(2001年3月24日、2003年5月22日、2004年10月10日、2005年2月19日、2016年9月27日、2018年7月7日)というメロディ楽器の奏者たちが加わる。その2人は自らの持ち楽器をパーカッシヴに使ったり、肉声がより前に出てくることも考えられるが。。。
▶過去の、芳垣安洋
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2000-7.htm 29日、ROVO
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▶︎過去の、サンチアゴ・バスケス
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▶︎過去の、大友良英
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▶︎過去の、太田恵資
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<今日の、認知>
昨日、試写室でコンコンとなったりして、ぼかぁ静かなところに来ると意味もなく咳が出るのだなあと思っていた。そして、起きたら寒くてエアコンを入れる。短時間ではあったけど。夕方、外に出るとなかなかに涼しいなあと感じた。そんなに薄着で出かけていないのになあ。で、ライヴ会場でときおり咳が出ちゃう。もしかして、オレって風邪をひいているのかとやっと自覚する。あぁ午後、なんか肩がダル重いなあと思っていたのはそのせいではないかと気づく。うん。間違いなく熱っぽい。非弱なぼく……。でも、今のところは来週頭までずらりと入っているライヴ行きをやめようとかは考えることもなく、ライヴを楽しみながらぐびぐび。飲めるうちは大丈夫、酔えば不調は飛んでいく……、そう考えているところあるナ。そういえば、今日の夕刊には、すでにインフルエンザが流行っているという記事が載っていた。早く衣服の夏物と冬物の交換しなきゃ。
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