フューネラル・フォー・ア・フレンド
2009年2月18日 音楽 ちと知人の相談事を聞くのをかねて早い時間から飲んでいて、とても遅れて(気分転換的に)渋谷・クラブクアトロに。英サウス・ウェールズ出身の今様ハード・ロック・バンド見る。彼ら、スクリーモとかエモとかとも言われたりもするが、その手のものをちゃんと聞いている自信がないぼくは、それらの語句を使うをなんかためらってしまう。まあ、まっすぐにやっていたんではないか。見栄えもそんなに悪くないような感じもあって、そうすると前回のとき(2006年4月10日)、バンドをとりちがえて書いているかも。なんて、ぬけしゃあしゃあと書いているが、それ彼らのようなバンドが一番好きな人が見たら最低〜となるんだろうな。確かにぼくにとってはボール球のバンドだが、例えばぼくのストライクにあるバンドのことを誰かがそんなふうに書いていたら、ぼくもそう思うはずだもの。なんか深い飲みが続いていて、アタマが緩くなっているかも。少し、自覚せねば。その後も派手に流れて、翌日サイフを見たら、行った記憶のないバーの領収書がはいっていた。さすが、そういうのはビビる。いくら飲んでも記憶は正確だったはずなのに。ちょっと自堕落になっているかも。3ミリだけ、立て直そうかな。