テリー・キャリア
2007年3月8日 来た際はいつでも見たくなる(2002年5月21日、2004年4月19日、20
05年2月17日)、ジャジィでもある、在シカゴのフォーキー・ソウルの才
人。今回も南青山・ブルーノート東京(ファースト・セット)、やっぱりい
い気分になれたな。生ギターを持って歌う彼に加えて、キーボード、サック
ス、電気ギター、ベース、ドラム、打楽器という毎度の編成(英国人中心。
ドラム、打楽器はミューシシャンが変わっているかも)。けっこうソロ・パ
ートを与えられる毎度同行するギタリストのジム・マレン(23年前ぐらいに
、ポニーキャニオンは彼のフュージョン調アルバムを出したことがある)が
この晩はかなり歌ってる(サム・ピッキングでソロを取る)と思わせられた
かも。アンコールのさい、バンドを従えキャリアーはギターを手にせず、立
って歌った。前回のアンコール時は、バンド抜きのギターの弾き語り。臨機
応変にショウは流れる。そして、美しい弧を描いていく。最後の曲はマイル
ス・デイヴィスの「オール・ブルース」..... 。
05年2月17日)、ジャジィでもある、在シカゴのフォーキー・ソウルの才
人。今回も南青山・ブルーノート東京(ファースト・セット)、やっぱりい
い気分になれたな。生ギターを持って歌う彼に加えて、キーボード、サック
ス、電気ギター、ベース、ドラム、打楽器という毎度の編成(英国人中心。
ドラム、打楽器はミューシシャンが変わっているかも)。けっこうソロ・パ
ートを与えられる毎度同行するギタリストのジム・マレン(23年前ぐらいに
、ポニーキャニオンは彼のフュージョン調アルバムを出したことがある)が
この晩はかなり歌ってる(サム・ピッキングでソロを取る)と思わせられた
かも。アンコールのさい、バンドを従えキャリアーはギターを手にせず、立
って歌った。前回のアンコール時は、バンド抜きのギターの弾き語り。臨機
応変にショウは流れる。そして、美しい弧を描いていく。最後の曲はマイル
ス・デイヴィスの「オール・ブルース」..... 。