レイクサイド
2007年5月16日 オハイオ州デイトン出身のセルフ・コンテインド・グループ。ソーラー期
間となる、79年から80年代中期がセールス上は全盛期。えーと、ステージ上
には何人いたんだっけっか。ヴォーカル3人、ギター、ベース、キーボード
2、ドラムという布陣だったけか。全員レイクサイドの刺しゅうが背中には
いったお揃いのシャツを着たカジュアルな格好なり。どのぐらい全盛期のメ
ンバーがいるのか判らないが、それなりに年がいっている人が多かったので
は。それに触れ、飲み屋に入ったとき学生バイト風情の青年揃いの店よりお
じさんが多い店のほうがなんかいい店のような気がするものよのおと、ふと
思う。まあ、今日日、そういうおじさんはリストラあがりで非熟練者だった
りもするかもしれないけど。まず、リード・シンガーのマーク・ウッドの
、喉の良さに感激。非常にぼくのタイプ。予習で久しぶりにソーラー期のア
ルバムを聞き流してから行ったのだが、ぼくはこの晩のライヴ音のほうを取
りたい。丸の内・コットンクラグ、セカンド・ショウ。
間となる、79年から80年代中期がセールス上は全盛期。えーと、ステージ上
には何人いたんだっけっか。ヴォーカル3人、ギター、ベース、キーボード
2、ドラムという布陣だったけか。全員レイクサイドの刺しゅうが背中には
いったお揃いのシャツを着たカジュアルな格好なり。どのぐらい全盛期のメ
ンバーがいるのか判らないが、それなりに年がいっている人が多かったので
は。それに触れ、飲み屋に入ったとき学生バイト風情の青年揃いの店よりお
じさんが多い店のほうがなんかいい店のような気がするものよのおと、ふと
思う。まあ、今日日、そういうおじさんはリストラあがりで非熟練者だった
りもするかもしれないけど。まず、リード・シンガーのマーク・ウッドの
、喉の良さに感激。非常にぼくのタイプ。予習で久しぶりにソーラー期のア
ルバムを聞き流してから行ったのだが、ぼくはこの晩のライヴ音のほうを取
りたい。丸の内・コットンクラグ、セカンド・ショウ。