コーリー・キング。エディ・パルミエリ・サルサ・オーケストラ
2017年7月12日 音楽 まず、丸の内・コットンクラブで、コーリー・キング(2013年2月15日、2013年6月4日、2014年5月25日、2014年8月7日、2016年5月31日、2016年12月16日)のリーダー・ライヴを見る。彼の昨年出された初リーダー作『LASHES』はロキシー・ミュージック(2010年7月31日)の『アヴァロン』をなんとなく想起させるようなポップ・アルバムだったが、これはそれをフォロウするものであると言えるのか。同作では一切トロンボーンを吹いていなかったが、ここでは少しではあるが吹いた。
朋友の黒田卓也(2012年2月18日、2012年9月13日、2013年2月15日、2014年5月25日、2015年1月30日、2015年2月15日、2016年9月17日、2016年12月16日)、10代のときからのダチでヘンリーや黒田とはニュー・スクール大学の同窓でもある電気ベースのラシャーン・カーター(2014年5月25日、2015年6月16日、2016年9月17日、2016年12月16日、2017年6月29日)、そして日本調達のエレクトリック・ギターの吉田サトシ(2010年5月9日) とドラムの石若駿(2014年9月26日、2016年6月27日、2016年7月21日、2016年9月4日、2017年6月21日)がパフォーマンス。
ときにプリセット音も敷いた、流動性と含みに満ちたアーバン・ポップを淡々と披露。本人の歌はファルセット、キーボードを弾く場合があるが、マイクを持って歌うときも多い。黒田はソロ・パートを与えられ、曲調に合わせてフリューゲル・ホーンを吹く場合が多かった。
実は伴奏が、ギター、ベース、ドラムだけの曲も少なくなかった。で、それに触れ、ギタリストの吉田サトシの技量に感心。一切ヴォーカルを邪魔せず、かといってその総体に現代的なエッジ感を与えていたそれは見事だった。それから、黒田とヘンリーが一緒にアンサンブルを取る場面に触れ、二人で懐かしめジャズをシャレでやる機会を設けないかとふと思った。いろんな趣味を持つ両者だが、管楽器奏者の趣味は昔気質。ヘンリーはJ.J.ジョンソン、黒田はクリフォード・ブラウンというジャズ・ジャイアンツを思慕している。
▶過去の、コーリー・キング
http://43142.diarynote.jp/201302181044151204/
http://43142.diarynote.jp/201306060730086224
http://43142.diarynote.jp/201405271755563079/
http://43142.diarynote.jp/201408091058201133/
http://43142.diarynote.jp/201606101027587993/
▶過去の、ロキシー・ミュージック
http://43142.diarynote.jp/201008251413325933/
▶︎過去の、フィル・マンザネラ
http://43142.diarynote.jp/201707040941213405/
▶過去の、黒田卓也
http://43142.diarynote.jp/201202200901013744/
http://43142.diarynote.jp/201209191239346073/
http://43142.diarynote.jp/201302181044151204/
http://43142.diarynote.jp/201405271755563079/
http://43142.diarynote.jp/201501310942048841/
http://43142.diarynote.jp/201502170939564537/
http://43142.diarynote.jp/201609201835285184/
http://43142.diarynote.jp/201612181010384754/
▶︎過去の、ラシャーン・カーター
http://43142.diarynote.jp/201405271755563079
http://43142.diarynote.jp/201506180954176007/
http://43142.diarynote.jp/201609201835285184/
http://43142.diarynote.jp/?day=20161216
http://43142.diarynote.jp/?day=20170629
▶︎過去の、吉田サトシ
http://43142.diarynote.jp/201005101856373393/
▶︎過去の、石若駿
http://43142.diarynote.jp/201409291402101328/
http://43142.diarynote.jp/201607221000152412/
http://43142.diarynote.jp/201606281737237220/
http://43142.diarynote.jp/201609201052518160/
http://43142.diarynote.jp/?day=20170621
その後は、南青山・ブルーノート東京で、エディ・パルミエリ(2002年11月18日、2009年9月24日、2012年9月10日)のショウを見る。まず、おっと思ったのは、電気キーボードではなく、ヤマハのアップライト型(と、言っていいのかな)ピアノが置いてあったこと。前回に彼を見たときに、パルミエりはなぜちゃんとしたピアノを弾かないのかということをつらつら書いているが、これは少しの変化ありだ。その実際の音は自然とは言い難いものだったが、まだ簡素な電気キーボードを弾かれるよりはなんか有り難みを感じる。カラフルなタクシーよりも、黒塗りのタクシーの方が少し気分がいいというのと、それは同じ感覚? ピアノに音を拾うマイクは設置されておらず、おそらくラインで音は拾われていたと思う。→じゃあ、エレクトリック・ピアノじゃん?
ヴォーカル2、トレス、電気アップライト・ベース、コンガ、ティンバレス、ボンゴ、トロンボーン2、トランペット2という布陣。身長が高めのシンガーのエルマン・オリベーラやトロンボーンのジミー・ボッシュ、トレスのネルソン・ゴンザレスは昔の来日公演から同行しているような。ボンゴは偉人ニッキー・マレーロ(2014年1月25日、2014年1月28日)が叩く。ラリー・ハーロウ(1999年8月28日、2014年1月25日、2014年1月28日、2015年1月15日、2016年3月30日)の2014年公演で来た際はメロメロだったが、ぼくが見ていたところからは一番逆サイドにいた彼、今回はどうだったんだろ? あまり音は聞こえなかった。ベースのルケス・カーティスはビル・オコンネル(2017年6月19日)やブライアン・リンチ(2011年3月26日)作品の常連だが、オーケストラ音をよく弾ませていた。クリスチャン・スコット(2008年7月23日、2008年9月10日、2009年1月31日、2009年9月15日、2010年9月3日、2011年12月17日、2015年10月8日、2016年11月1日)も一時彼のことを起用していたっけ?
最新作は何とローパドープからのリリースとなる、昨年暮れで80歳になったパルミエリ翁は階段歩行は少し辛そうだが、元気。今までで一番、目立つ指さばきをしていたのではないか。とともに、オーケストラ総体もぼくが過去見た中では一番カタマリ感のあることをやっていたんじゃないか。演奏時間は100分近く、特に後半はグイグイ引き付けたし、場内は熱烈ダンス・フロア化していた。出演者も観客も皆んな、もううれしそうだった。
▶︎過去の、エディ・パルミエリ
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2002-11.htm
http://43142.diarynote.jp/200909291502561232/
http://43142.diarynote.jp/201209191231217924/
▶過去の、ニッキー・マレーロ
http://43142.diarynote.jp/201401271737069409/
http://43142.diarynote.jp/201401291105093975/
▶過去の、ラリー・ハーロウ
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/augustlive.htm オーシャン・ブルー・ジャズ・フェスティヴァル
http://43142.diarynote.jp/201401271737069409/
http://43142.diarynote.jp/201401291105093975/
http://43142.diarynote.jp/201501161004061742/
http://43142.diarynote.jp/201603310813244084/
▶︎︎過去の、ビル・オコンネル
http://43142.diarynote.jp/201706190940184750/
▶︎過去の、ブライアン・リンチ
http://43142.diarynote.jp/?day=20110326 フィル・ウッズ
▶過去の、クリスチャン・スコット
http://43142.diarynote.jp/200807241546500000/
http://43142.diarynote.jp/?day=20080910
http://43142.diarynote.jp/200902030206339619/
http://43142.diarynote.jp/?day=20100903
http://43142.diarynote.jp/?day=20100903
http://43142.diarynote.jp/201112201159168538/
http://43142.diarynote.jp/201510091112494150/
http://43142.diarynote.jp/201611030803017474/
<今日は、弦楽器の日?>
先に見たショウではギタリストの吉田サトシの技量に大きく頷いたが、次に見たショウではトレス奏者のネルソン・ゴンザレスに唸る。過去のパルミエリ公演でも彼については触れているので感心していたのは間違いないが、コーラスもイケる彼の演奏はすごいなあ。ある曲では2つのコードを行き来するサイド・ギター的なバッキングを見せたのだが、タイム感や音色が絶妙で身がとろける。また、時折フィーチャーされるソロもあっち側に飛んでいくようなスピードと力溢れるものでこれは持って行かれちゃう。そんな彼の演奏に触れて思わずにはいられなかったのは、スナーキー・パピー(2016年6月16日、2016年6月17日、2017年4月18日)のマイケル・リーグにゴンザレスを聞かせたいナということ。リーグは自分のレーベルから、彼がリーダーとなるワールドっぽい方向性を持つボカンテというバンド作『ストレンジ・サークルズ』(グラウンド・アップ)を出して間もないのだが、それはグアドループ出身の女性シンガー+4人のギター奏者(うち一人はセイクリッド・スティール系の黒人スティール・ギター奏者)+3人の打楽器奏者(うち一人はヴェーセン〜2014年11月20日、2016年11月6日〜のツアーに出ないメンバーであるアンドレー・フェラーリ。また、小川慶太〜2014年8月3日、2016年1月19日〜も構成員だ)という編成を持つものであるのだが、そこにネルソン・ゴンザレスが入っても生えるのではないか。いやマジ、面白がり精神横溢のマイケル・リーグが彼のことを見たら声をかけるはず。『ストレンジ・サークルズ』はライナーノーツ担当盤なのでよく聞いたが、そんなぼくはそう確信する。なお、スナーキー・パピーがビッグになるのを助けたレーベルが、パルミエリの最新作を出しているローパドープですね。
▶︎過去の、ネルソン・ゴンザレス
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2002-11.htm ??
http://43142.diarynote.jp/200909291502561232/
http://43142.diarynote.jp/201209191231217924/
▶︎過去の、スナーキー・パピー/マイケル・リーグ
http://43142.diarynote.jp/201606171730294884/
http://43142.diarynote.jp/201606201007017702/
http://43142.diarynote.jp/201704200801169451/
▶︎過去の、ヴェーセン
http://43142.diarynote.jp/201411211148399707/
http://43142.diarynote.jp/201611101508243962/
▶過去の、小川慶太
http://43142.diarynote.jp/201408061110256933/
http://43142.diarynote.jp/?day=20160119
朋友の黒田卓也(2012年2月18日、2012年9月13日、2013年2月15日、2014年5月25日、2015年1月30日、2015年2月15日、2016年9月17日、2016年12月16日)、10代のときからのダチでヘンリーや黒田とはニュー・スクール大学の同窓でもある電気ベースのラシャーン・カーター(2014年5月25日、2015年6月16日、2016年9月17日、2016年12月16日、2017年6月29日)、そして日本調達のエレクトリック・ギターの吉田サトシ(2010年5月9日) とドラムの石若駿(2014年9月26日、2016年6月27日、2016年7月21日、2016年9月4日、2017年6月21日)がパフォーマンス。
ときにプリセット音も敷いた、流動性と含みに満ちたアーバン・ポップを淡々と披露。本人の歌はファルセット、キーボードを弾く場合があるが、マイクを持って歌うときも多い。黒田はソロ・パートを与えられ、曲調に合わせてフリューゲル・ホーンを吹く場合が多かった。
実は伴奏が、ギター、ベース、ドラムだけの曲も少なくなかった。で、それに触れ、ギタリストの吉田サトシの技量に感心。一切ヴォーカルを邪魔せず、かといってその総体に現代的なエッジ感を与えていたそれは見事だった。それから、黒田とヘンリーが一緒にアンサンブルを取る場面に触れ、二人で懐かしめジャズをシャレでやる機会を設けないかとふと思った。いろんな趣味を持つ両者だが、管楽器奏者の趣味は昔気質。ヘンリーはJ.J.ジョンソン、黒田はクリフォード・ブラウンというジャズ・ジャイアンツを思慕している。
▶過去の、コーリー・キング
http://43142.diarynote.jp/201302181044151204/
http://43142.diarynote.jp/201306060730086224
http://43142.diarynote.jp/201405271755563079/
http://43142.diarynote.jp/201408091058201133/
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▶過去の、ロキシー・ミュージック
http://43142.diarynote.jp/201008251413325933/
▶︎過去の、フィル・マンザネラ
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▶過去の、黒田卓也
http://43142.diarynote.jp/201202200901013744/
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http://43142.diarynote.jp/201302181044151204/
http://43142.diarynote.jp/201405271755563079/
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▶︎過去の、ラシャーン・カーター
http://43142.diarynote.jp/201405271755563079
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http://43142.diarynote.jp/?day=20161216
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▶︎過去の、吉田サトシ
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▶︎過去の、石若駿
http://43142.diarynote.jp/201409291402101328/
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http://43142.diarynote.jp/201609201052518160/
http://43142.diarynote.jp/?day=20170621
その後は、南青山・ブルーノート東京で、エディ・パルミエリ(2002年11月18日、2009年9月24日、2012年9月10日)のショウを見る。まず、おっと思ったのは、電気キーボードではなく、ヤマハのアップライト型(と、言っていいのかな)ピアノが置いてあったこと。前回に彼を見たときに、パルミエりはなぜちゃんとしたピアノを弾かないのかということをつらつら書いているが、これは少しの変化ありだ。その実際の音は自然とは言い難いものだったが、まだ簡素な電気キーボードを弾かれるよりはなんか有り難みを感じる。カラフルなタクシーよりも、黒塗りのタクシーの方が少し気分がいいというのと、それは同じ感覚? ピアノに音を拾うマイクは設置されておらず、おそらくラインで音は拾われていたと思う。→じゃあ、エレクトリック・ピアノじゃん?
ヴォーカル2、トレス、電気アップライト・ベース、コンガ、ティンバレス、ボンゴ、トロンボーン2、トランペット2という布陣。身長が高めのシンガーのエルマン・オリベーラやトロンボーンのジミー・ボッシュ、トレスのネルソン・ゴンザレスは昔の来日公演から同行しているような。ボンゴは偉人ニッキー・マレーロ(2014年1月25日、2014年1月28日)が叩く。ラリー・ハーロウ(1999年8月28日、2014年1月25日、2014年1月28日、2015年1月15日、2016年3月30日)の2014年公演で来た際はメロメロだったが、ぼくが見ていたところからは一番逆サイドにいた彼、今回はどうだったんだろ? あまり音は聞こえなかった。ベースのルケス・カーティスはビル・オコンネル(2017年6月19日)やブライアン・リンチ(2011年3月26日)作品の常連だが、オーケストラ音をよく弾ませていた。クリスチャン・スコット(2008年7月23日、2008年9月10日、2009年1月31日、2009年9月15日、2010年9月3日、2011年12月17日、2015年10月8日、2016年11月1日)も一時彼のことを起用していたっけ?
最新作は何とローパドープからのリリースとなる、昨年暮れで80歳になったパルミエリ翁は階段歩行は少し辛そうだが、元気。今までで一番、目立つ指さばきをしていたのではないか。とともに、オーケストラ総体もぼくが過去見た中では一番カタマリ感のあることをやっていたんじゃないか。演奏時間は100分近く、特に後半はグイグイ引き付けたし、場内は熱烈ダンス・フロア化していた。出演者も観客も皆んな、もううれしそうだった。
▶︎過去の、エディ・パルミエリ
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2002-11.htm
http://43142.diarynote.jp/200909291502561232/
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▶過去の、ニッキー・マレーロ
http://43142.diarynote.jp/201401271737069409/
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▶過去の、ラリー・ハーロウ
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http://43142.diarynote.jp/201401271737069409/
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http://43142.diarynote.jp/201603310813244084/
▶︎︎過去の、ビル・オコンネル
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▶︎過去の、ブライアン・リンチ
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▶過去の、クリスチャン・スコット
http://43142.diarynote.jp/200807241546500000/
http://43142.diarynote.jp/?day=20080910
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<今日は、弦楽器の日?>
先に見たショウではギタリストの吉田サトシの技量に大きく頷いたが、次に見たショウではトレス奏者のネルソン・ゴンザレスに唸る。過去のパルミエリ公演でも彼については触れているので感心していたのは間違いないが、コーラスもイケる彼の演奏はすごいなあ。ある曲では2つのコードを行き来するサイド・ギター的なバッキングを見せたのだが、タイム感や音色が絶妙で身がとろける。また、時折フィーチャーされるソロもあっち側に飛んでいくようなスピードと力溢れるものでこれは持って行かれちゃう。そんな彼の演奏に触れて思わずにはいられなかったのは、スナーキー・パピー(2016年6月16日、2016年6月17日、2017年4月18日)のマイケル・リーグにゴンザレスを聞かせたいナということ。リーグは自分のレーベルから、彼がリーダーとなるワールドっぽい方向性を持つボカンテというバンド作『ストレンジ・サークルズ』(グラウンド・アップ)を出して間もないのだが、それはグアドループ出身の女性シンガー+4人のギター奏者(うち一人はセイクリッド・スティール系の黒人スティール・ギター奏者)+3人の打楽器奏者(うち一人はヴェーセン〜2014年11月20日、2016年11月6日〜のツアーに出ないメンバーであるアンドレー・フェラーリ。また、小川慶太〜2014年8月3日、2016年1月19日〜も構成員だ)という編成を持つものであるのだが、そこにネルソン・ゴンザレスが入っても生えるのではないか。いやマジ、面白がり精神横溢のマイケル・リーグが彼のことを見たら声をかけるはず。『ストレンジ・サークルズ』はライナーノーツ担当盤なのでよく聞いたが、そんなぼくはそう確信する。なお、スナーキー・パピーがビッグになるのを助けたレーベルが、パルミエリの最新作を出しているローパドープですね。
▶︎過去の、ネルソン・ゴンザレス
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2002-11.htm ??
http://43142.diarynote.jp/200909291502561232/
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▶︎過去の、スナーキー・パピー/マイケル・リーグ
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▶︎過去の、ヴェーセン
http://43142.diarynote.jp/201411211148399707/
http://43142.diarynote.jp/201611101508243962/
▶過去の、小川慶太
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