ヨッケン・リュッカート・カルテット。ザ・インプレッションズ
2018年9月11日 音楽 1975年ケルン生まれで、 1990年代半ばからNYに居住するドラマーのヨッケン・リュッカート(2008年11月22日)のライヴを、丸の内・コットンクラブで見る。テナー・サックスのマーク・ターナー(2015年6月23日、2017年4月18日)、ギターのマイク・モレーノ(2008年11月22日、2013年9月11日、2015年11月10日、2016年2月3日、2017年1月23日) 、ベースのオーランド・レ・フレミング(2012年3月12日、2014年3月4日、2015年4月28日)を擁してのもので、それは2016年にリリースした独盤『Charm Offensive』(Pirouet) と同じ陣容となる。サイドの面々は皆譜面台をおいていたので、この東京公演のために結集したのではないかな。
1998年独リップスティック発リーダー作のジャケット写真とは全く別人といった感んじのヤレたおじさん風体のリュッカートはかつてNYのクロスオーヴァー・グループのワックス・ポエティックで叩いていたこともあったが、その叩き口はジャズ。持ち方もレギュラー・グリップで、4ビートのりを芯に起きつつしなやかに立ちを表出していく様は確か。彼はシンプルなカノウプスのセットを細心のスティックさばきのもと扱い、揺れを広げる。何気にハイハットは叩かず、足のみの操作に頼る場合が多く、またキック・ドラムも力を抜きつつけっこう連打する。ほとんど有名人のアルバムに参加していないのは謎だが、ショウが終わったあとに彼のドラム・セットを撮影しにいく入場者が散見されたのは、リュッカートの確かな演奏を語ってあまりある。サイド・マンは彼が作る土台で、淡々と少し根暗でもある〜それはなんとなく今様であるとも思わせる〜曲演奏を繰り広げた。そして、その奥にはリーダーに対する真心があったと感じた。
▶︎過去の、ヨッケン・リュッカート
http://43142.diarynote.jp/200811241224271906/
▶︎過去の、マーク・ターナー
http://43142.diarynote.jp/201506251047401015/
http://43142.diarynote.jp/201704200801169451/
▶過去の、マイク・モレーノ
http://43142.diarynote.jp/?day=20081122
http://43142.diarynote.jp/?day=20130911
http://43142.diarynote.jp/?day=20151110
http://43142.diarynote.jp/?day=20160203
http://43142.diarynote.jp/201701240949045953/
▶過去の、オーランド・レ・フレミング
http://43142.diarynote.jp/201403051230433466/
http://43142.diarynote.jp/?day=20120312
http://43142.diarynote.jp/201504291258084057/
続いて、ジェリー・バトラーやカーティス・メイフィールドが在籍もしたシカゴの名コーラス・グループを、六本木・ビルボードライブ東京で見る。オリジナルのサム・グッデンや最初期だけいたジェリー・バトラーが脱退したころにグループ入りしたフレッド・キャッシュがいれば、OKだよなあ。実際、ばしっとスーツで固めた彼らは年輪ありで、かなり格好いい! ファルセットで主ヴォーカルのジャーメイン・ピュリフォリーは ここのところ老人二人にくわわったようだが、30代に見える。で、好漢ぽい。
伴奏陣は、トランペットのジョー・ヘレラ、トロンボーンのレジー・ペース、テナー・サックスのマット・リップトー、キーボードのビル・デンプシー、ギターのザック・カトラー、ベースのエリオット・セッパ、ドラムのマーティー・ブシャールからなるなる7人。彼らもちゃんとした格好をし、最初の音がでたときはいい音だと思ったら、徐々に聞いていくうちに並の力量であると了解。アフリカ系奏者は、トロンボーン奏者だけだった。
カーティス・メイフィールドの名声、財産によりかかった実演。途中ヴォーカルの3人が退き、「シャフトのテーマ」ほかメイフィールド曲メドレーをバンドだけでするときもあり。でも、それもよろしいんじゃないでしょうか。実際、メイフィールドあってのグループであったわけだし、普通にザ・インプレッションズ をしようとしても彼のもやもやは出てきてしまうだろう。それに、ぼくはグッデンとキャッシュの円満な様、サイド・ヴォーカルの彼らが導くソウル・ショウ流儀におおいに魅了されてしまったもの。ソウル好きで良かった! そうも、しっかり思いました。
<今日の、認知>
10月に出るヨーコ・オノ(2009年1月21日)の新作『ウォーゾーン』の音がソニーから届いた。各曲、ギンギンの社会的メッセージだらけの曲が並んでいるナと思ったら、1970〜2009年の間に出した曲のリメイク集だという。歌詞をきわだたせるためもあってか、伴奏は音数少なめの余韻重視のものがつけられているが、パンク・メッセージ音楽表出に力を今入れている(?)マーク・リーボウ(2001年1月19日、2008年8月3日、2008年12月14日、2009年12月13日、2010年12月12日、2011年8月4日、2014年7月28日、2017年5月18日、2018年7月24日)も録音には参加している。その新作の原盤はショーン・レノン(2009年1月21日、2014年10月31日)のキメラ・ミュージックからだが、息子のショーンは音作りには直接は関与していないよう。共同プロデューサーを務め主伴奏音を作っているのは、1981年生まれのトーマス・バートレット(←追記。この後、彼はノラ・ジョーンズの制作にも関わるようになった)。今年出たニコ・マーリーとの共同名義作『Peter Pearts:Balinese Ceremonial Music』(Nonesuch)を出している(今年のベスト10候補になるかと、ぼくは考えている)彼はダヴマンという個人プロジェクトで作品を出すほか、本田ユカ(2009年1月21日、2014年3月31日、2014年8月14日)、サム・アミドン、ザ・ナショナル、デイヴィッド・バーン(2009年1月27日)、ベベウ・ジルベルト(2014年11月28日)、マーサ・ウェインライト(2015年1月16日)、ザ・マグネティック・フィールズ、クリス・シーリー(2016年8月4日)、エド・シーラン(2014年8月8日)、ライ(2015年3月30日)など様々な人たちのアルバムに鍵盤奏者やプロデューサーとして関与している腕利き。本田流れだろう、過去のヨーコ作にも彼は一部関与していた。ボーナス曲として、ヨーコがきっぱり歌う「イマジン」も収録される。ところで、彼女は今、85歳。そんな彼女が今とっても危機感を持っている作品を出し、そうさせる現況が辛い。ちなみに、渡辺貞夫(2002年12月14日、2003年5月6日、2004年12月17日、2005年12月18日、2006年8月8日、2006年9月3日、2006年10月4日、2007年12月16日、2008年12月14日、2009年7月22日、2009年9月3日、2011年7月4日、2012年6月29日、2012年12月15日、2013年4月1日、2013年7月27日、2013年9月29日、2014年7月8日、2014年10月5日、2014年12月14日、2015年12月12日、2016年7月3日、2016年12月11日、2017年10月8日、2017年12月16日、2018年5月28日、2018年9月2日)と小野洋子はともに、1933年2月の生まれ。また、ヨーコの最初の旦那である作曲家の一柳慧も同じだ。
▶過去の、ヨーコ・オノ
http://43142.diarynote.jp/200901221504141906/
▶過去の、マーク・リーボウ
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2001-1.htm
http://43142.diarynote.jp/200808090220110000/
http://43142.diarynote.jp/200812281440093394/
http://43142.diarynote.jp/201001051622194305/
http://43142.diarynote.jp/201012131714372906/
http://43142.diarynote.jp/201108101630438805/
http://43142.diarynote.jp/201408051026553769/
http://43142.diarynote.jp/201705191100017980/
http://43142.diarynote.jp/201807260047172162/
▶過去の、ショーン・レノン
http://43142.diarynote.jp/200901221504141906/
http://43142.diarynote.jp/201105282358273180/ インタヴュー抜粋
http://43142.diarynote.jp/201411101736494912/
▶過去の、本田ユカ
http://43142.diarynote.jp/200901221504141906/
http://43142.diarynote.jp/?day=20140331
http://43142.diarynote.jp/201408161131356136/
▶︎過去の、デイヴィッド・バーン
http://43142.diarynote.jp/200901281359552953/
▶過去の、ジョアン・ジルベルト
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2003-9.htm
▶︎過去の、マーサ・ウェインライト
http://43142.diarynote.jp/201501171416468012/
▶過去の、クリス・シーリー/パンチ・ブラザース
http://43142.diarynote.jp/?day=20160804
▶︎過去の、エド・シーラン
http://43142.diarynote.jp/201408111158311684/
▶︎過去の、ライ
http://43142.diarynote.jp/201504041110546971/
▶過去の、渡辺貞夫
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2002-12.htm
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2003-5.htm 6日
http://43142.diarynote.jp/20041221210502000
http://43142.diarynote.jp/200512231955480000/
http://43142.diarynote.jp/200608091255180000/
http://43142.diarynote.jp/200609070211000000/
http://43142.diarynote.jp/200610080946310000/
http://43142.diarynote.jp/200712171350530000/
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1998年独リップスティック発リーダー作のジャケット写真とは全く別人といった感んじのヤレたおじさん風体のリュッカートはかつてNYのクロスオーヴァー・グループのワックス・ポエティックで叩いていたこともあったが、その叩き口はジャズ。持ち方もレギュラー・グリップで、4ビートのりを芯に起きつつしなやかに立ちを表出していく様は確か。彼はシンプルなカノウプスのセットを細心のスティックさばきのもと扱い、揺れを広げる。何気にハイハットは叩かず、足のみの操作に頼る場合が多く、またキック・ドラムも力を抜きつつけっこう連打する。ほとんど有名人のアルバムに参加していないのは謎だが、ショウが終わったあとに彼のドラム・セットを撮影しにいく入場者が散見されたのは、リュッカートの確かな演奏を語ってあまりある。サイド・マンは彼が作る土台で、淡々と少し根暗でもある〜それはなんとなく今様であるとも思わせる〜曲演奏を繰り広げた。そして、その奥にはリーダーに対する真心があったと感じた。
▶︎過去の、ヨッケン・リュッカート
http://43142.diarynote.jp/200811241224271906/
▶︎過去の、マーク・ターナー
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▶過去の、マイク・モレーノ
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▶過去の、オーランド・レ・フレミング
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続いて、ジェリー・バトラーやカーティス・メイフィールドが在籍もしたシカゴの名コーラス・グループを、六本木・ビルボードライブ東京で見る。オリジナルのサム・グッデンや最初期だけいたジェリー・バトラーが脱退したころにグループ入りしたフレッド・キャッシュがいれば、OKだよなあ。実際、ばしっとスーツで固めた彼らは年輪ありで、かなり格好いい! ファルセットで主ヴォーカルのジャーメイン・ピュリフォリーは ここのところ老人二人にくわわったようだが、30代に見える。で、好漢ぽい。
伴奏陣は、トランペットのジョー・ヘレラ、トロンボーンのレジー・ペース、テナー・サックスのマット・リップトー、キーボードのビル・デンプシー、ギターのザック・カトラー、ベースのエリオット・セッパ、ドラムのマーティー・ブシャールからなるなる7人。彼らもちゃんとした格好をし、最初の音がでたときはいい音だと思ったら、徐々に聞いていくうちに並の力量であると了解。アフリカ系奏者は、トロンボーン奏者だけだった。
カーティス・メイフィールドの名声、財産によりかかった実演。途中ヴォーカルの3人が退き、「シャフトのテーマ」ほかメイフィールド曲メドレーをバンドだけでするときもあり。でも、それもよろしいんじゃないでしょうか。実際、メイフィールドあってのグループであったわけだし、普通にザ・インプレッションズ をしようとしても彼のもやもやは出てきてしまうだろう。それに、ぼくはグッデンとキャッシュの円満な様、サイド・ヴォーカルの彼らが導くソウル・ショウ流儀におおいに魅了されてしまったもの。ソウル好きで良かった! そうも、しっかり思いました。
<今日の、認知>
10月に出るヨーコ・オノ(2009年1月21日)の新作『ウォーゾーン』の音がソニーから届いた。各曲、ギンギンの社会的メッセージだらけの曲が並んでいるナと思ったら、1970〜2009年の間に出した曲のリメイク集だという。歌詞をきわだたせるためもあってか、伴奏は音数少なめの余韻重視のものがつけられているが、パンク・メッセージ音楽表出に力を今入れている(?)マーク・リーボウ(2001年1月19日、2008年8月3日、2008年12月14日、2009年12月13日、2010年12月12日、2011年8月4日、2014年7月28日、2017年5月18日、2018年7月24日)も録音には参加している。その新作の原盤はショーン・レノン(2009年1月21日、2014年10月31日)のキメラ・ミュージックからだが、息子のショーンは音作りには直接は関与していないよう。共同プロデューサーを務め主伴奏音を作っているのは、1981年生まれのトーマス・バートレット(←追記。この後、彼はノラ・ジョーンズの制作にも関わるようになった)。今年出たニコ・マーリーとの共同名義作『Peter Pearts:Balinese Ceremonial Music』(Nonesuch)を出している(今年のベスト10候補になるかと、ぼくは考えている)彼はダヴマンという個人プロジェクトで作品を出すほか、本田ユカ(2009年1月21日、2014年3月31日、2014年8月14日)、サム・アミドン、ザ・ナショナル、デイヴィッド・バーン(2009年1月27日)、ベベウ・ジルベルト(2014年11月28日)、マーサ・ウェインライト(2015年1月16日)、ザ・マグネティック・フィールズ、クリス・シーリー(2016年8月4日)、エド・シーラン(2014年8月8日)、ライ(2015年3月30日)など様々な人たちのアルバムに鍵盤奏者やプロデューサーとして関与している腕利き。本田流れだろう、過去のヨーコ作にも彼は一部関与していた。ボーナス曲として、ヨーコがきっぱり歌う「イマジン」も収録される。ところで、彼女は今、85歳。そんな彼女が今とっても危機感を持っている作品を出し、そうさせる現況が辛い。ちなみに、渡辺貞夫(2002年12月14日、2003年5月6日、2004年12月17日、2005年12月18日、2006年8月8日、2006年9月3日、2006年10月4日、2007年12月16日、2008年12月14日、2009年7月22日、2009年9月3日、2011年7月4日、2012年6月29日、2012年12月15日、2013年4月1日、2013年7月27日、2013年9月29日、2014年7月8日、2014年10月5日、2014年12月14日、2015年12月12日、2016年7月3日、2016年12月11日、2017年10月8日、2017年12月16日、2018年5月28日、2018年9月2日)と小野洋子はともに、1933年2月の生まれ。また、ヨーコの最初の旦那である作曲家の一柳慧も同じだ。
▶過去の、ヨーコ・オノ
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▶過去の、マーク・リーボウ
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▶過去の、ショーン・レノン
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▶過去の、本田ユカ
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▶︎過去の、デイヴィッド・バーン
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▶過去の、ジョアン・ジルベルト
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▶過去の、クリス・シーリー/パンチ・ブラザース
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▶︎過去の、エド・シーラン
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▶︎過去の、ライ
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▶過去の、渡辺貞夫
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