Knock up! SHOWCASE LIVE VOL.1
2011年7月12日 音楽タワーレコード渋谷店/ステージ・ワン(地下階ステージ)。オーディションを経てタワーレコードからCDを発売するアーティストが3つ出る催しで、2つの出演者を見る。まず一つは、4人組ビート・バンドのTHE PINBALLS。過剰に青筋も立てず、かといって、甘くもなく。この手のバンドってアップ・テンポ曲は勢いでもっていけちゃう一方、スロウ/ミディアムだと辛いと思わせられる(それは、ぼくの場合、けっこう有名なバンドでも)場合が多いが、彼らの場合、ミディアム曲が魅力的。ぜんぜんかったるく聞こえないのにはびっくり、にっこり。そして、もう一つは女性シンガー・ソングライターの個人ユニットであるような、yumeiroecho。普段はバンドでやっているとのことだが、この日は生ギターの弾き語りにて。ぜんぜん、問題ない。コードを良く知っている、洋楽好きの質の高い作曲家が作ったと書きたくなるような高品質な曲を、印象的な声質を介して開く。個人のなかで曲作りから歌うことまでがきっちり消化され、綱弾きしているため、それは確かな輝きを持つ。今日きいた2つの出演者は、ちゃんと曲が書けるなあと思った次第……。
<今日の食パン>
パン党かご飯党か。そう、聞かれたら、両方デスと答えるかな。朝はパンを食べる方が断然おおいし、夜はフレンチとかイタリアンなどのレストランで食事をする以外はご飯を食べたい。インディアンに行っても、ナンではなく、だいたいはサフラン・ライスを頼む。ご飯のほうが、いろんなカレーを楽しむのが楽だから。ナンでそれをしようとすると、もう指がカレーだらけになっちゃう。って、そんなことを書きたいのではなく、いつからか、普段食べる食パンになんか、ちょい違和感を感じている。フワフワしすぎで、それが長持ちしすぎ。なんか、トーストしてもいまいちと感じるときがある。それと、昔よりもカビが生えにくくなっているとも感じる。それは、商品管理がより厳しくなっているのを示すのか。ちゃんとこだわりを持つ人間ならお気に入りのパン屋さんがあって、そこで買い求めていたりもするのだろうが、スーパーで適当に購入しているぼくゆえ、いい加減な感想ではありますが。
<今日の食パン>
パン党かご飯党か。そう、聞かれたら、両方デスと答えるかな。朝はパンを食べる方が断然おおいし、夜はフレンチとかイタリアンなどのレストランで食事をする以外はご飯を食べたい。インディアンに行っても、ナンではなく、だいたいはサフラン・ライスを頼む。ご飯のほうが、いろんなカレーを楽しむのが楽だから。ナンでそれをしようとすると、もう指がカレーだらけになっちゃう。って、そんなことを書きたいのではなく、いつからか、普段食べる食パンになんか、ちょい違和感を感じている。フワフワしすぎで、それが長持ちしすぎ。なんか、トーストしてもいまいちと感じるときがある。それと、昔よりもカビが生えにくくなっているとも感じる。それは、商品管理がより厳しくなっているのを示すのか。ちゃんとこだわりを持つ人間ならお気に入りのパン屋さんがあって、そこで買い求めていたりもするのだろうが、スーパーで適当に購入しているぼくゆえ、いい加減な感想ではありますが。
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