ソイル&ピンプ・セッションンズ
2007年5月6日 ゴールデンウィークももうお終い。なんかけっこう立て込んでいて、殊勝
に仕事をしようとしていたナ。進みはいまいちでシクシク、なんだけど。行
楽したナというのは、3日に味スタで東京FCと鹿島の試合を見たことぐら
いか。でも、天候が最良の部類に入るもので、浮かれた。晴天のもと、緑の
ピッチに向かいあうのは本当にいい。しかし、サッカーの応援(アウェイな
がら、鹿島の圧勝か)もうるさいナ。なんか、見るのかったり〜。が、浦和
の試合だとこんなもんじゃないはずで....... 。サッカー場に行くときにた
なびく鯉のぼりを見て、子供のころを思い出す。ぼくの家も小学校のころ、
この季節に鯉のぼりを立てていたが、全然うれしくなかった。あー、ヒネた
餓鬼だったな。オレ、そんなの頼んでねーぞ、みたいな。
と、いい天気の日が続いていたはずだったが、この日は雨天。ソイル&
ピンプ・セッションンズの会場は日比谷野外音楽堂。少し遅れて行くとほ
ぼ止みかけの感じ、狡猾な私ですみません。天候に関係なく、入りは満員。
ステージ上部に小さなシャンデリアをつったり、後部には赤いビロード調の
布をディスプレイしたり。両側にはスモークをはく、狛犬調オブジェも。い
ろいろ気合入ってるな。やっぱ、当事者たちにとっても特別な事となるんだ
ろう。
今時のりの、ポップで立っているジャズ〜フュージョン・サウンドを屈託
なく。そして、演奏者陣に加え、アジテイターと名乗るMC/司祭役がリー
ダーとして存在しているのが、このバンドのポイント。それはバンドの指揮
役であるとともに、バンドと観客の間に入ってる接着剤的な役割もこなす。
ジャイルズ・ピーターソン(2002年11月7日)の後押しでとっても順調に
海外進出もモノにしている彼らだが、このある意味日本的な立ち位置のあり
方もまたフレッシュなものとして外の人の目には映るのかな。1曲、椎名純
平がゲストで歌う。
に仕事をしようとしていたナ。進みはいまいちでシクシク、なんだけど。行
楽したナというのは、3日に味スタで東京FCと鹿島の試合を見たことぐら
いか。でも、天候が最良の部類に入るもので、浮かれた。晴天のもと、緑の
ピッチに向かいあうのは本当にいい。しかし、サッカーの応援(アウェイな
がら、鹿島の圧勝か)もうるさいナ。なんか、見るのかったり〜。が、浦和
の試合だとこんなもんじゃないはずで....... 。サッカー場に行くときにた
なびく鯉のぼりを見て、子供のころを思い出す。ぼくの家も小学校のころ、
この季節に鯉のぼりを立てていたが、全然うれしくなかった。あー、ヒネた
餓鬼だったな。オレ、そんなの頼んでねーぞ、みたいな。
と、いい天気の日が続いていたはずだったが、この日は雨天。ソイル&
ピンプ・セッションンズの会場は日比谷野外音楽堂。少し遅れて行くとほ
ぼ止みかけの感じ、狡猾な私ですみません。天候に関係なく、入りは満員。
ステージ上部に小さなシャンデリアをつったり、後部には赤いビロード調の
布をディスプレイしたり。両側にはスモークをはく、狛犬調オブジェも。い
ろいろ気合入ってるな。やっぱ、当事者たちにとっても特別な事となるんだ
ろう。
今時のりの、ポップで立っているジャズ〜フュージョン・サウンドを屈託
なく。そして、演奏者陣に加え、アジテイターと名乗るMC/司祭役がリー
ダーとして存在しているのが、このバンドのポイント。それはバンドの指揮
役であるとともに、バンドと観客の間に入ってる接着剤的な役割もこなす。
ジャイルズ・ピーターソン(2002年11月7日)の後押しでとっても順調に
海外進出もモノにしている彼らだが、このある意味日本的な立ち位置のあり
方もまたフレッシュなものとして外の人の目には映るのかな。1曲、椎名純
平がゲストで歌う。
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