とってもインターナショナルな活動もした、トランペッターの近藤等則 (2006年4月28日, 2007年1月8日、2015年6月29日、2019年2月18日)の急死の報が届いた。音楽的にも人間的にも破格、自由にしてスケール大。あんな傑物ミュージシャン、そうはいない。ショックを受けている。

▶︎過去の、近藤等則
https://43142.diarynote.jp/200604301346130000/
https://43142.diarynote.jp/200701131418140000/
https://43142.diarynote.jp/201507021227231770/
https://43142.diarynote.jp/201902201002506739/

<ここのとこの、涙>
 先週の木曜昼間に発熱。以後、平熱36、5度(弱)のところ、最高37、1度という微熱が続いている。37、5度ぐらいになったり、嗅覚/味覚がなくなったりするとちゃんと対処しなきゃとなる。だが、なんか熱っぽいなあ、少し寒気がするなあ(この時期に、暖房エアコンを使うのは初めてのことではないか)、ちょいダルいなあ(でも、それはいつものこと?)という感じだけで終わっているので、自主完全引きこもりするのにとどめている。微熱状態継続というのは4月にもあったので、慌てていないというところはあるか。原稿仕事は一応できているしね。でも、行くことにしていたライヴは3つ、大事をとり行くのを諦めた。ぼくの予定では今日のお昼あたりから、平熱になる予定。週末には対面取材も入っているので、そうじゃないといろんな人に迷惑をかけることになる。

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