R.I.P. リー・コニッツ(1927年10月13日〜2020年4月15日)
2020年4月15日 音楽 シカゴにユダヤ系移民の両親のもと生まれ、ニューヨークでCovid-19の診断後に死す。享年、92歳。最初はスウィング・ジャズを愛好しクラリネットをはじめ、最終的にはアルト・サックスに落ち着いた。コニッツと言えば、何はなくともレニー・トリスターノとの出会いを書き留めなくてはならず、彼流れのクール・ジャズ〜白人系飛躍の大きな体現者として様々な表現を送り出した。得難い、素晴らしく閃きと味のある名手、どうぞ安らかに……。あなたは、今後も多大な示唆を残す宿題をたくさん残しました。
▶︎過去の、リー・コニッツ
http://43142.diarynote.jp/?day=20130907
https://43142.diarynote.jp/201709101639096076/
▶︎過去の、リー・コニッツ
http://43142.diarynote.jp/?day=20130907
https://43142.diarynote.jp/201709101639096076/
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